連投失礼致します。

昨夜、帰宅早々、NHKを観た母が、
コロナ禍、失業、ホームレスになった若者の悲惨な報道を観て、衝撃を受けていた。
母の話を聞きながらやりきれなくなり、「もう聞きたくない！」と声を荒げた。

コロナインフォデミック、マスコミの煽り報道、御用学者、専門バカのデマ発言で、
どんだけ被害が出てると思ってんだ、命がかかってんだ、精神病んでんだ、死んでんだ、わかってんのか、
え、NHK、お前も同罪だぞ、どいつもこいつもと、憤懣やる方なく、

しかも、昨夜は、眞子さまバッシングの酷さに、どこにこの怒りをぶつけていいのかわからず、
昨夜は怒りで眠れず、本当にやりきれなかった。
もう日本は皇室を戴く資格などない、と断言できる。
一日も早く、醜い日本人から皇室の方々を解放して差し上げたい、
佳子さま、愛子さまも、時が来たら、お幸せな御結婚で皇室を出られ、
そして、悠仁さまは、悠仁さまは、とここで、逃げようがない悠仁さまのお立場を思い、
情けなく泣くに泣けない苦しい気持ちになった。
国民が(万世一系の男系バカが)ここまで追い詰めておきながら、悠仁さまは逃げられないではないか。
やり場のない怒りと悲しみ。

不意に雅子さまが皇后さまになられた時、パレードに多くの人々が大歓迎の嵐だったことを思い出し、
ネットの醜悪な少数のノイジーマイノリティーに振り回されるわけにはいかない、
サイレントマジョリティーがいるはずだ、どうすれば可視化できるのか、
どうすればこの気持ちをお伝えできるのか、と思いながら、何度も寝返りを打ちながら眠りについた。

「週刊現代の記者が仕掛けたこの一連の騒動」絶対に許せない。復讐だ。
不信心で祈れない私が、昨夜は、眞子さまのお幸せをお祈りせずにはいられなかった。
皇室の方々に、こんな日本で、こんな日本人で、申し訳ありません、とお詫びをせずにはいられなかった。

感情的、短絡的、まとまりのない長文を、申し訳ありません。