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モーニングショー監視番外編の続き。
(野党党首たちの、コロナ教総本山での発言録)

立憲民主、共産の続き。表記方法は前回に同じ。

日本維新の会　共同代表　片山　虎之助
『医療崩壊を防ぐ実効性ある法改正』

・医療従事者の確保のための「命令規定の新設」
・「抗体カクテル療法」処方範囲の更なる緩和
・「ワクチンパスポート・陰性証明書」の活用

発言
「重要なことは医療崩壊を防ぐこと。医療崩壊を防ぐ為には、いろんな手だてがあるが、大体お願いベース(現在は)。法律に基づいて、強制力で、お願いが出来ない。」

「(現在の法制度下では)野戦病院的なものが、医療従事者の不足で、出来ない」

「医師や看護師に対して、強制力を働かせる仕組みが必要」

「保健所が忙しすぎる。かかりつけ医中心の仕組みに作り直す」

「ワクチンパスポートと陰性証明書で、経済を回す」

「国産ワクチン開発。我々は一番最初にワクチン本部をつくった実績がある(良く解らないアピール)」

国民民主党　国民民主党代表　玉木雄一郎
『感染拡大防止と経済活動の両立』

・「自宅無料検査」
・検査陰性やワクチン接種のデジタル健康証明書で「自粛から解放」
・国産経口治療薬　国産ワクチンね「開発・承認」
・「一律10万円給付」事業者に固定費9割支援

発言
「国民民主党は先手先手で、コロナ対策を提案してきた。自民党4候補の多くの対策は、国民民主党が既に半年前から提案したものである」

「抗原検査キットを積極的に配布」
「検査を充実させることは、ワクチンが進んでもなお重要。ブレイクスルー対策としても」

「ワクチン接種と検査陰性証明を組み合わせて、迅速にデジタルデータで(国民)に持たせ経済活動に結びつける」

「(経済活動再開の)前提として、いつでも誰でも検査が受けられる体制作り」

「ゲームチェンジャーは国産の経口治療薬。それさえあれば、今の感染症法の位置付けを、例えば5類相当に変えることができる」

「今こそ10万給付。高額所得者は、課税時に還してもらえばよい」

「50兆規模の経済支援活動を行う」

「特措法が不十分。補償も少額だし遅い。ケチケチしすぎ」

「外出規制にも議論はあるが、もう少し強い権限を特措法改正に盛り込むべきだったのでは」


酷民コロナ教総本山　教祖　玉川　徹

発言
「我が信者よ。各党よく教義を学び、精進されたようです。目指すは打倒、時の政権である。
今から、その方策を議論しようではないか。さあ、始めよう。私は教祖　玉川　徹であーる」

と述べ(玉川のくだりは、大嘘、創作です。)自民党に対抗するには……と叱咤激励が始まります。
　激励……立憲、維新
　叱咤……共産、国民

以上です。

バカの変異種揃い踏みでした。