サトル のコメント

おはようございます。

「民主主義という病い」再読(何回目だろう)
「はじめて読む人のローマ史1200年」本村凌二(祥伝社新書)読み返す。

コロナ禍の極めて初期に、小林先生は「これは民主主義の危機」と的確にブログでコメントされていたことに、改めて感服。

(御本人は、「そんなこと書いたっけ?ワシやっぱり天才やん!」と言いそうですが(笑))

今日の、「オドレら」で触れるであろう、「デマ」。「デマゴーグ(煽動民衆指導者)」の登場。ギリシャ、ローマ、日本を並べて、「個」「公」の歴史的背景を見ると、日本人の劣化……というより、もう日本は、「国」として、成り立っているのかも怪しい気がしてきました。

木蘭師範の今週のライジング記事に関しても、同様な思いを持つ。「祖国」視点は、分科会、医師会には、全くないなと。

今朝の東京新聞。イスラエル再び急落。東京新聞の「御都合的」且つ「恣意的すぎる」解釈コメントに(3回目接種で、急落)、失笑。

同一紙面グラフに「職業別求人情報数」「小売り動向」「チケット販売」掲載。

東京新聞の「ワクパス」への見解が覗き見える。

今週の木蘭師範のブログ。「ひでぇな」と。

「わざわざ」師範が、ブログアップしなければならない状況に、「劣化」も極まってるな……と。木蘭師範が「わざわざ」説明しなければならないなんて。どんな思いだったのだろう。

そんなことを考えながら、改めて、高森先生のブログも読み返し、来月の道場を待ちたい。極めて重要な今回の「岡山道場」と思う。

もちろん、今日の「オドレら」も。






No.153 39ヶ月前

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