>>93
僕は既にその辺りをすっ飛ばして退職を俎上に載せてますので、向こうも強硬手段には出れずにあくまでこちらの自由意志を尊重する姿勢を崩さない範囲での交渉となってます。
なので今のところ労基や労組に出張って貰えるような交渉内容にはなっておりません。あくまでこちらの体調を気遣っての相談の体は崩れておりませんので。

幸い、老後も含めて慎ましく生きるには充分な蓄えもありますので、実は現職に拘る必要がないんですよね。
ニートになるわけにはいきませんが、これまで後回しにしていた資格勉強なんかも出来ますし。
ただ、心残りが職場の混乱です。
その部長さんも含めて、職場の人たちは良い人ばかりなので、(自分で言うのもなんですが)職場のキーマンを1人失った後の職場の混乱が心配なので、そこは何らかの形でフォローしようと思っています。