「トンデモ見聞録」を読みました。

mRNAワクチン接種を強力に推進しまくった諸外国からは、ロクなことが伝わってこないのに、
日本は畜群の同調圧力でワクチンパスポート導入へと動いていることが、もう本当に嫌でたまりません。
こんなクソみたいな動きをどうにか止める方法はないものか。と、それを考えてしまいますね。


ライジング「ゴー宣」を読みました。

「薬害エイズ事件」のことも教訓として思い出されますし、ゴー宣ファンとしては、かつて小林先生が、佐高信氏＆数人の市民団体と1対多数で討論した、テレ朝の「異議あり」という番組のこととか、
田原総一朗氏が休みだった時に水口義朗氏が司会だった時の、司会者から出演者から観覧客（民青やら左翼運動家やらを大勢入れた）から、番組ぐるみで偏向して、小林先生が当時参加されていた「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーを総攻撃した回のことを思い出しました。
でも、あの時はまだ、曲がりなりにも「両論併記」の原則がありましたし、偏向はしていても、最初から意見を言わせない、という姿勢ではありませんでした。
今はyoutubeにしろ、TVメディアにしろ、両論併記の原則もクソも無い状況で、全体主義の凄まじさを感じます。