次の冬の大混乱が予想されても、ここまで社会が混乱しても、最も多い層は｢うす甘いサヨク｣だと思っています。

つまり、何となくコロナ騒ぎはおかしい、何となくコロナは怖い、何となくマスクを着けるのは馬鹿馬鹿しい、何となくワクチンは怖いけど恐る恐る打った、何となく飲食店やサービス業は苦しそうだ、何となく不安だけど、何となく普通に過ごしてそれ以上深く考えるストレスから逃げよう、何となく過ごして何となく我慢していればそのうち何となくおさまるだろう…というのが大半なのでは？

これが馬鹿な医師や専門家を後押ししてますよね。真犯人とも言えるかと。民主主義の限界や日本人のお上主義を考えてしまいます。

そんな私はタカアシガニを食べて満足している娘の踵落としで目が覚めたので、海を見ながらビール飲んで書いてます。

幼稚園から一昨日、抗原検査キットが配布されました。うちは水でも着けて対応しますが、一定の人は真面目に検査するでしょう。そうすると感度が低くても時々は陽性出ますよね。ここの人は分かると思いますが、中小企業のうちは困るんですよね。

何とか子供と会社を守りたいのですが、個人ではそろそろ限界を感じます。かつてワールドトレードセンターに突っ込む気持ちについて考えましたが、より理解出来てしまう自分がいますよね。宗教観が違いますけども。

秋の虫と波の音と月明かりとビール。寝ますか。