今日もオドレらありがとうございました。まずは、木蘭さん、カチン族の娘さんになっちゃって、お顔の可愛らしさが、目立っていましたが、よしりん先生が、面白いことばかり仰るから、笑いたいにも笑えず、でも笑えて、って感じでつらそうでしたね､笑。首の故障はししつこいですから、用心してお過ごし下さいね。今日は、木蘭さんの首もあって（すみません）穏やかに、しかし、先生の冴え渡ったギャグで朗らかな気持ちで参加していました。是非ともこびナビの忽那さんとの討論はして頂きたいものです。先生のここまで親切な条件のもとでの挑戦状を無視したら、恥でしょう。否、恥という概念はないのかもしれませんね。魂を何かに売ってしまっているような方々ですから。しかし、ワクチン、ワクチン対策による、子どもへの影響が一番気になります。一番大事です。ワクチンを打ってしまって死亡しないか？現在のほぼ、菌を極力避けた生活による免疫力の低下により、この冬流行るであろうインフルで死亡する子が増えるのではないのか？本当に心配です。大人達はよいのです。自分たちが選んだ（例えそれを意識していなくても）ことなのですから。でも、子どもは、大人が守らなければいけません。心身ともにある程度成長し安定するまでは、大人が導くのが役目です（時々、子どもが導いてくれますが）私も、子ども達と毎日接していたとき、インフルあがりの子ども達のなかでいっぱいお話をしていましたが、私はちっともインフルにかかりませんでした。（ワクチンもうっていませんでした）自分でも不思議でした。本当に無理をして体調を崩すまでは、丈夫でした。なぜかと考えますに、子どもの頃すっごく汚い遊びを毎日毎日していたことです。衛生管理などあったものではありませんでした。幼稚園～小学校までは、約2K弱の道を通い、中学に入ると3K弱の道を歩くか､自転車、高校に入ると、約8Kの道を自転車で通っていました。そのお陰で随分免疫機能も鍛えられたのだと思います。先生の楽しい言葉の数々を思い出しては、今夜はほっっこりしそうです。そんな場合ではないのでしょうが。
人は、新型コロナ前に、無意識でやってきた自然な生の営みをやっていれば、すべて上手くいくと言うことですね。
今日もありがとうございました。木蘭さん、早く、もっと快適な住居を見つけて下さいね。いや、木蘭さんが例え､雨漏りがしてもそこが落ち着くと言われるのなら、別ですけれど。お大事にして下さい。