ここ最近周囲からの同調圧力の凄まじさに毎日辟易しながら過ごしていましたが、義父母は医療関係なので「ワクチン打った？」という確認がたびたび来ていました。
その度に妻が誤魔化していたのですが、これがあまりにストレスなのでワクチンの危険性は理解しているけど打ちたいと言い出し大喧嘩になってしまいました……。
話し合った結果、墓場まで持っていく覚悟で「もう打った」と周囲に伝えることにしました。
戦時中に状況をよく分かっていた人はこんな気持ちだったのかもしれないな、と思いました。
現在最も恐れているのはワクチンパスポートの提示を親族や職場から求められることです。
万一そうなったらこちらで学ばせてもらっているデータを基に話をしてみるつもりですが、恐らく理解はされないとも思っています。
小林先生の大きなテーマに関わる悪い予想は外れた試しが無いと感じており、半ば絶望的な気持ちになります。