アベマTV拝見しました。

何が何でもワクチンを打たせたい意図がミエミエでしたね（木蘭先生の話によれば、日本は不要なワクチンを大量に買わされてるので、そのはけ口を必死で探してるためか？）。

改めて中川さんありがとうございます、テレビで中々こんな切り込んだ発言はできないものです。

それにしても司会や出演者の必死な事、思わず「黙ってろ！！タコ！！」と自分がスタジオにいたら叫んでしまうくらい出鱈目でひどい進行でした。

パックンは「感染者の９割はワクチン打ってない」とかいい加減な事言ってましたね、だったら！そのうちの何割が重症化して死んでるってデータを出さんかい！！シートベルトの例えも他の人の指摘通りアホすぎて話にならんわ！！徒歩で通学するのにシートベルトをしろと言ってるようなもの！！

でもこれで確信しました、忽那医師を始め、司会出演者全員、中川さんやよしりん先生、井上正康先生と本気で対談したら赤子の手をひねるどころか、蟻を尻で踏みつぶすくらい造作のないことなんだろうなと思います、それくらい御用医師の見解はあまりにも幼稚で科学的根拠がない、だから必死で反対意見を潰しにかかる空気を作るんでしょうね。

俺も家族に「ワクチン打つな」と説得するのはやめました、どうせ主治医とか周りに流されて打つことは目に見えてるんで、「打つならリスクは自分で全部引き受けて打ってくれれば問題ない」と言っています。

その主治医の話じゃ、俺の事を「随分慎重なんですね（裏を返せば臆病だと言ってるんだろうが）」と言ってるらしいですが好きなように言えと思ってます。

ワクチンバンザイ派は自分たちが新しい時代の波に乗ってると思いこんでいるんでしょう、そして俺ら反ワクチン派は時代に取り残された哀れな存在だとでも思ってるのでしょうね、実際は逆なんだが、本当の所自分たちは単なる実験台にされているしかないという事実に目を向けたくない、それならワクチン打って逝く方が幸せなのかな？と思ったりもします。