ワクチンによる薬害は自分の身に降りかかる可能性のある事だからヤフコメ民も多少は正気になるんだろうけど、皇室のこととか所詮は憂さ晴らしのネタでしかないので小室氏をいくらバッシングしようとも平気なんだろうね。前者は多少は歓迎すべきことだけど、根本的には国民の質が向上しているワケでもないので「大衆」そのものに期待したってどうなるもんではない。我々は大衆にも僅かに残っているであろう「庶民」感覚を掘り起こす作業を続けるしかないく。そうすればたまに目覚める者が出てくるので、そうした者たちと共に「常識」を紡いでいく、その辛い作業こそが「国防」の一端ということなのかなと、大衆との対峙の在り方を考えてみました。