今号も配信、有難うございます。加えて、質問に回答して下さり、有り難うございました。やはり、原稿保管って、大変なんですね。そう考えると、電子書籍化はある意味、時代の流れなのかも知れないです。紙で書籍を読みたいと願う人にとっては残念な、淋しい話ですが。

　実は、もう一つ、「コロナ禍」の流れに逆らった「意味なし芳一」の質問をしているのですが、別にいいと思います。今はコロナ騒動を一刻もはやく、どう終わらせるかが一番肝腎です。ワクチンで終わらせるのはNGです。

>>9
　私からも意見を述べます。この場合、ずる休みをすると、かえってコロナ扱いをされてしまうと思うので、効果はなしです（提案してるかたへ、ごめんなさい）。私だったら覚悟を決めて、出退問題になってもいいから、「嫌なものは嫌です。どうしてもというなら、自主的に2週間位やすみます」と言いますが、Dr.Uさんのおっしゃられるように、専門の無料電話相談や、弁護士相談が一番最適なのかも。
　以前に職場の人で、希望した人にTV録画した｢鬼滅の刃｣をダビングして売ったことがあるのですけれども、「お金を取るのがけしからん」とか言われて、途中でストップされたことがあります。別にお金が欲しかったわけではないし、親切でしたことで、ただであげる（無期限で貸す）という結果にもなりましたが、それはそれで仕方がない、と思います。でも、正直言って本当の狙いは、自分の口を封じたかったのでしょう。そういう状況になってしまっています。（以前にも記したけれども）、先日も、コロナ論を職場の同僚に貸そうとしたとか、「コロナの話になると、みな熱くなる。ワクチン拒否は心の中に留めておけばいい」とか上司に言われました。今のところ、表だってはワクチンを打て、とは言われてはいません。その意味では恵まれているのかも。しかし、確実に警戒されてはいるのでしょう。職場の人も、殆どの人がワクチン接種をしてしまいましたから。
　上記のように、いざとなったら、覚悟を決めるしかない、と思う。しかし、ワクチンかPCRかとなったら、PCRで妥協するのもありなのかな、とも。父が受けたのを目の当たりにしましたから、嫌なのは分かるのですけれども。
　あまりよい答えになってませんが、こんなところです。