日本よりも先にワクチン接種を推進した国々でコロナワクチンの
副反応の報告が次々とあがっているのに、それらを見ようともせず
子供にワクチンを打たせようとする日本のマスコミや政治家、
専門家の心情が理解しがたいです。
日頃は「命が大事」「子は宝」と吹聴しておいて、
コロナ死は絶対回避、ワクチンの副反応疑いは論外と
言わんばかりの世論に怒りがわきます。
こんなことを続けていると、優しさや思いやりは嘘っぱちで
この世は弱肉強食で弱者は切り捨てよと小泉改革から続いてきた
経済格差の世界が完成しそうな予感がします。

ここ最近は医療関係の不祥事がどんどん明るみになってきた影響か、
玉川徹の名前がネットでは見られなくなりましたが、
やはりこのコロナ禍の最大の元凶は玉川徹だと再認識しました。
尾身会長に医師会連中、こびナビなどの専門バカは連日煽りに
煽ってますが、彼らは玉川徹らマスコミが作った空気に
乗っかっているに過ぎません。
そんな空気の中でオリンピック、パラリンピックの開催に
何とかこぎ着けた菅首相は、よしりん先生が仰るとおり、
十分評価に値すると思います。

ワクチン接種という最悪の置き土産が残ってしまいましたが、
せめて子供達に強制されないよう、大した力はありませんが、
声を挙げていきます。