よしのり先生がブログでご指摘されている「公平であるべきワクチンの評価をする委員会のメンバーも製薬会社から利権を得ている」ことに関連する話題として、道場でもお馴染みの萬田先生がリツイートされていました。
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https://twitter.com/ryokuhei/status/1430149393978519555

実態は想像以上に酷いもので、厚労省ワクチン分科会副反応検討部会、安全性対策調査会の委員の１５人中１３人がワクチン製薬会社から謝礼金をもらっているとのこと。

そりゃ、接種直後の死亡者が千人超えようが後遺症で数千人を超えようが、因果関係不明のまま済ませるはずです。
今まで散々薬害が繰り返されてきているのに、正されることが無い医薬の巨大利権の闇の深さを物語っています。

諸々と達観されている萬田先生は、よしのり先生がご紹介されている本「新薬の罠」で取り上げられているHPVワクチンのことに触れて、コロナワクチン被害も同じ道となるであろうと、以下予言されています。

「HPVのワクチン接種後平均8カ月で少女達に出現した副作用は、疲労感、筋肉痛、関節炎、脳機能障害など。出現の遅い方が脳神経症状が重い。これらは[心身反応]であり、[将来子宮頸がんから救われる人が大勢いるのだから少数の副反応はしょうがない]と言う結論になった。またこうなるのだろう。」

そして、

「製薬会社によって作られる病気は沢山ある。単なる老化を病気にして治療薬を売る手法。権力のある医師に金を持たせ、(常時流れてる)TVで洗脳すれば簡単だ。インフルもコロナもその典型例。[治療法がない恐ろしい病気]にしてから治療薬を売る。」

グローバル化で汚染された管理社会のなかで人間の家畜化が進み、巨額なマネーが動く医療ビジネスが人の命を弄びながら利権獲得ゲームとして繰り広げられていることを炙り出したのが、まさにコロナ禍の実相と思います。