木蘭さんの記事を読み、ワクチンは絶対に打たない、打たせない、勧めないの気持ちが固まりました。
今朝にムカつくニュースがありました。
コロナで自宅で亡くなった40代の女性が紹介されてました。
その40代の女性が自宅療養中に亡くなったのは、明らかに医療体制の問題のなのに、「ワクチンは未接種だったと言う事です」のコメントを付け加える。
「ワクチン打ったら助かってたんだ！打て打て打て打て！」と接種に誘導するのが、マスコミの仕事なんですか？
それなら亡くなった中日ドラゴンズの木下投手が、ワクチンを接種していたと報道したらどうなのですかね？
コロナ恐怖とワクチン接種へ誘導するメディアを、高市早苗は電波停止してほしいです。
私の周りでは「ワクチン打った〜？」が挨拶代わりになっており、気持ち悪いです。
未接種は非国民みたいな扱いするの、本当にやめて欲しいです。
インフルエンザワクチンでは、そんな事はなかったのに。
ワクチン接種は、コロナ脳の特権意識を高める儀式なんでしょう。
副反応という辛さを乗り越えた人は、訳のわからぬ達成感と自信を持っているのです。
まるで戦場から帰ってきた兵士みたいですよ。
我慢を努力だと勘違いするのも甚だしいです。