横大道先生も麟太郎先生達も単に飲食店に同情するわけでなく、パール判事のように法を真理の側に取り戻せ！という気概が素晴らしいですね、これは法律の専門家だけでなく、あらゆる専門家にも言えることだと思います。

政治家も、専門家も自分たちの矜持を取り戻せ！！単に自分の生きた証だけを求めようとするな！！これに尽きますね。

専門家たちがあまりにもアホすぎるから、そのアホのやってることを周りが止めないで、ぼけーっと見てるだけだから「あいつができるなら、俺にもできるわ！！」って、ますますアホが調子に乗って上に集まってきちゃうわけで、この裁判が終わりを見た時、やっと春が来てくれるものと思います。

『店の灯りは聖火』いい言葉ですね、これを単なる道楽主義者の言葉としかとらえられない人たちが多いのは残念な事です、先生たちはこれからも『人間の聖火』を灯し続けてほしいです。