オリンピック、パラリンピックが終わって、世の中は新たな局面に向かいそうですね。
自民党総裁選、総選挙、アフガン問題、そして皇室の事。
コロナ以外ではマスコミは上記2つの事にしか関心がないみたいですが。
自民党の票田で尚且つ憲法9条擁護の立場であろう日本医師会(の息のかかった議員と党員)は岸田サンと河野サンのどちらを選択するのか？興味はあります。
石破茂さんが河野太郎を応援？ソースはテレビ朝日か。
よしりん先生のブログ配信時刻が15時頃、テレ朝の記事の配信時刻が16時半過ぎ、
テレ朝はよしりん先生のブログをチェックしたのか？
考えすぎか？
副反応が出た事を自慢話、武勇伝にするとか？
気は確かか？
知念なにがしが何やら騒いでいますが、自分も作家なのに表現の自由を縛ろうとしている事に気づかないのは哀れだなぁ。作家なら堂々と自分の言葉で語れっての。
アフガニスタン。アメリカを支持した自称ポチの自称保守の人の「私が間違っておりました」の声は未だ聞かれず。右も左も世界が「善」で出来ているなどというお花畑思考。
いちばん酷いのは、皇室バッシングです。皇室に関する記事が出る度に、眞子さま、秋篠宮さま、上皇陛下、上皇后陛下への目を覆いたくなるくらいの(ヤフコメの)罵詈雑言といったら・・・
「二の句が告げぬ」とはこういう事をいうのかと、日本国じゅう八つ墓村になってしまった事に、天皇陛下をはじめ皇室の皆様に申し訳なく思います。

この国は、何かに取り憑かれているのではないか、と思うくらい、常識を忘れて狂気に振り切れています。
自分は(私は)、よく正気を保っておられたなぁと、改めて思います。