千葉真一がコロナワクチンの接種を拒否したことを愚かのように喚きたてる 玉川徹らマスコミの報道には呆れます。 個人の判断に思いをはせず尊重せずに命が大事、命を大事にしない判断は誤りだとする風潮には嫌になります。 「君はどう生きるか」って、実は過酷な内容だったんですね。ある意味、よしりん先生の「卑怯者の島」に 通じる部分があると思いました。 命が大事とする風潮は90年代から散見されつつあったように思います。 あの頃のストーリーものの漫画やアニメで「絶対に生きて帰る」「絶対に死なない」という言葉が必ず出てきて、 その度に「生きて帰りたければ戦わずに逃げるのが確実では?」「戦いで死なない保証はないのでは?」と ツッコんでいましたが。 今回のコロナ禍で一気に花開いた臆病者肯定の花を早く枯らしたいと思いは募るばかりです。 木蘭さんのワクチン接種の副反応に対する接種済み者の感想は異常としか思えません。 それだけの異常行動を起こしたにも関わらず、「接種して良かった」と肯定してしまうことに、 常識のバランスがコロナ恐怖ですっかり壊れてしまったとしか見えません。 副反応を忌避する常識を一刻も早く取り戻したいです。
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(ID:18084514)
千葉真一がコロナワクチンの接種を拒否したことを愚かのように喚きたてる
玉川徹らマスコミの報道には呆れます。
個人の判断に思いをはせず尊重せずに命が大事、命を大事にしない判断は誤りだとする風潮には嫌になります。
「君はどう生きるか」って、実は過酷な内容だったんですね。ある意味、よしりん先生の「卑怯者の島」に
通じる部分があると思いました。
命が大事とする風潮は90年代から散見されつつあったように思います。
あの頃のストーリーものの漫画やアニメで「絶対に生きて帰る」「絶対に死なない」という言葉が必ず出てきて、
その度に「生きて帰りたければ戦わずに逃げるのが確実では?」「戦いで死なない保証はないのでは?」と
ツッコんでいましたが。
今回のコロナ禍で一気に花開いた臆病者肯定の花を早く枯らしたいと思いは募るばかりです。
木蘭さんのワクチン接種の副反応に対する接種済み者の感想は異常としか思えません。
それだけの異常行動を起こしたにも関わらず、「接種して良かった」と肯定してしまうことに、
常識のバランスがコロナ恐怖ですっかり壊れてしまったとしか見えません。
副反応を忌避する常識を一刻も早く取り戻したいです。