勤め先のワクチン強制圧力が度を過ぎてきたため、社長に妻がワクチンのトゲトゲタンパクに起因するかもしれない内臓のトラブルや突然の高熱に悩んでいるのをそばで見ているし、アレルギーも多数持っているから打つことをしばらく見送りたいと話したが、全く話にならなかった。
根拠を示しても全く理解するつもりもないし、ワクチンが経済を取り戻す魔法だと信じているから社員に強制している自覚すらない。
議論するつもりはさらさらなかったけど呆れ果てた。
オウム信者と話ししている気分だった。向こうからもそう見えるのだろうが。
おそらく俺以外全ての社員が打つ。もしも、俺が感染したら接種しなかったせいにするんだわ。
老い先短い年寄りによってどれだけの人が薬害の被害者になるのだろうか？
同調圧力に屈して後悔し続け副作用に苦しみ続けるか、誇りを守り己を貫くかの2択になってしまうのはどう考えてもおかしい。ワクチンを疑うものはデマに洗脳されたものというレッテルをTVは完璧すぎるほど作ることに成功していると実感した。
争うことはされたいが、もう闘わざるを得ない。
おそらく日本中でこんな事になっているのだろう。
妻が早く良くなって何もなければいいと願いつつ、絶対にこの状況をひっくり返してやりたい。