コロナ脳との戦闘継続中です。
今日もワクチン賛美派の人間と戦闘しました。
また相手は、昆虫学者で九州大学総合博物館准教授の丸山宗利です。
この男は「ワクチンの安全性は充分すぎる程検証されてる」と安全性を散々に吐き散らしておきながら、接種後の副反応疑惑死にはダンマリしてたので、厳しく批判しました。

すると、流石に言い訳出来にくかったらしく、「(略)‥‥ワクチン死、ないとは言いません。ワクチンを打っている人が貴兄には馬鹿に見えているようですが、多くの人はその確率とコロナ死の確率を天秤にかけてワクチンを選んでいるのです。そしてコロナ死を減らすには、間違いを流布するのは間違いなく弊害ですよね。それはわかりますかね。」と返答。

なので「私はワクチン慎重派で、打つ人は打ち、打たない人は打たなければよい考えです。そのはずなのに接種圧力をかけられて負けてしまって接種させられる人がいるのが現実で、打たない自由がないのが問題です。
コロナ死を減らすには、指定感染症5類に落とせば保健所の介入がなくなり、重症化前に治療できますし、2類指定で利権を貪る病院をなくせます」と返答しました。

すると「2類で利権をむさぼるなんてことは存在しません。5類で実際にどう患者が救われるのか、全く想像できません。5類と言っている人たちは大部分がデマにつながっているという印象を持っています。」
めちゃくちゃに呆れました。
この人は、感染症法の弊害と尾身茂が何をやってるのかを何もご存知ないみたいです。

最後にワクチンの安全性を強調した、過去の発言の訂正・検証・謝罪を求め、追及したら「冷静に。このへんでやめましょう。私には訂正する理由がまったくわかりませんね。間違った事実を広めるほうが人を殺します。」と、何の痛痒も感じてない様子。
もはやサイコパスです！

何故ここまで、ワクチンの安全性を強調するのか？の理由がわからなかったのですが、8月23日のTwitterで答えが出てました。
ツイではこうです。
『3回目のブースター接種は確実だろうな・・。アフリカや南米の調査で打てるワクチンをほとんど打ったワクチンマニアとしては、3回目以降は抗体産生能力をもつ期間がもう少し長くなったりしないかなという期待もある。（4回目は1年後でよかったり。）その前に子供用の安全なワクチンできないかなー。』
ワクチンマニア‥‥本物のバカですね。
これだから「ゴミナビ」「知念」との親和性が高いのでしょう。
まさに「健康の為に死ぬ」タイプ！
玉川徹みたいな人間です。