昼間ミッションインポッシブル2を久々に見て、殺人ウイルス［キメラ］にまつわるエピソードが現在起きているワクチン問題と相まってとても面白かった。

宮坂教授のことについて考えた時、映画の世界観に引っ張られてつい変なことを思い浮かべてしまった。
宮坂教授ってほんとに生きてるの？笑　昨夜の生放送で話題になっていましたが、その本書いたの同じ人が書いた本とはとても信じられない内容ですね。紹介された限りだと、まるで素人が書いた感じ。しかも、亡くなってすぐツイートをしている感じ、モラルのカケラもないですね。（宮坂教授には双子の弟がいるみたいだからもしかして、、）とか、（ご子息がタイミング良く亡くなった件に関しても、何か知ってはいけない真実を知ってしまって、ワクチン死で片付けられてしまったんじゃないか、、）とか。陰謀論を想像してしまう位、できすぎた話。
まぁとにかく、そんな偶然起きるんですね～。

けど、実はワクチン死によって超過死亡がプラスになっているのだとしたら、意外と身近な人が亡くなる確率って高いのかもしれませんね。個人的には、厚生労働省がまとめている｢最低限のワクチン死者数｣と超過死亡から想像する｢最大限のワクチン死者数｣の、大体真ん中くらい（5000人くらい）が本当のワクチン死者数なんじゃないかなと思ってます。