ちぇぶラージオへの投稿です。
　宜しくお願いいたします。

・ハンドルネーム∶ただし
・性別∶男性
・年齢∶51歳
・職業∶運送業
・『コロナ論3　第14章　コロナ医療の末期に疑問』の感想

　ちぇぶラージオ、毎回、楽しく視聴させて頂いております。
　前回は、ちぇぶさんのお話しをいっぱい聞けたのが、とても楽しくって良かったです♪☆

　第14章を読んで、これまたトンデモないことが罷り通っているなと驚きました。
　インフル以下のコロナ禍で、トンデモな出来事をたくさん目に耳にしてきましたが、この酷さも相当なものですね。
　この番組は、見ていません。
　小林先生も仰っていましたが、これをそのまんま放送してしまえるところに、今の日本人のヤバさが現れて物語いますね。
　まず、ちゃんとデータを見ようよ、正確な情報を知ろうよ、真実にたどり着こうよ、と強く思います。

　出演する医療従事者の方々のリアルで無機質な感じのする絵とセリフに、一層怖さを感じました。
　あと、私事なのですが、15年ほど前に病院で父親が亡くなった時の、いくつかの疑問が解消された思いがいたします。
　お医者さんは、人工呼吸器を付けられる身にもなって欲しい、人の気持ちになって考えることも出来るようになって欲しいです。

　小林先生の2重マスク、ひょっとしたらと思ったのですが、死者への鎮魂の想いを込めて十字にされているのでは！？