父親「このコロナ騒動で…」
母親「騒動じゃない。コロナ禍！」

こういう会話が年末か年始頃にあり、父は感覚的に「騒動」と捉えていたのに、母に「再教育」されてしまっているように見えました。
大手メディアが煽る中でも正気は生き残っていたのですが、徐々に押し切られ、押し返せなくなった時に皆がワクチンを打ち始めた。

大手メディアは口調も切り口も幼稚なのに、異論を黙殺して押し切ることで、正気の居場所をなくしてしまいました。どこかイジメの仕組みに似ています。

「新型コロナウイルス感染症を5類に分類する」というのは、いじめっ子から大儀を剥奪し、取り巻きを解散させるのに効果的で、これしか正気をあるべき位置に復帰させる方法はないと思います。

もはや、ワクチン圧から自分の身を守るので精一杯です。同居家族で打っていないのは自分1人になりました。職場でもそうなりつつあります。
隣席の20代が「親が予約を入れたから、どこ製のワクチンを打ったか分からない」と言っていて、この会話に加わるのはやめておこうと思いました。

「このままでは社会の仕組みに殺される」という危機感を持っているゴー宣読者は少なくないのではないでしょうか。

ですが、何か手はないものかと思いつつ、今週の「オドレら」も視聴します。三味線さんと総合Pちぇぶさんに感謝です。