私もよしりん先生と同じ　宮坂正之氏の「新型コロナワクチン本当の真実」を読み始めました。
先日、コロナ関係の本を買いあさった中で、井上先生の本は読み終わったので次は逆の立場のだと選びました。

このコメント欄で、ご子息がワクチン接種後に無くなっても、ワクチン賛成を貫いているという事で、
カッコたるロジックがあって、「それでも息子が亡くなったら偶然しかありえない」と言うのか
そうでなければ、お金をもらっていて立場を変えられないかなんだろうなと思ってました。

ワイロとかと言う風にとらえなくても、研究者にとって欲しい研究機材や、やりたい研究ができるお金は欲しいだろうと思いますいｓ

まだ、最初の方しか読んでいませんが
国会でも私は当面ワクチン接種は見合わせると言っていたのに、
データを見ると問題ない　打たない選択肢は無いと思ったと書かれており

その理由は、
コロナウイルスは致死性の高いウイルスだインフルエンザや風邪等とは違う、風邪には無い後遺症もある。
感染対策をして、インフルエンザは激減したのに、それでもコロナは感染拡大している感染力が桁違いの証拠だ。
ここまで読みました。

後者の方ですが、井上先生の本やコロナ論等でウイルス干渉の話を知っている私としては、ウイルス干渉には触れないの？
が不思議、ウイルス干渉って急に言い出した話では無くて、ネット検索するだけでも何年も前から、ウイルス干渉についての記述が沢山出てくるのに、
この人は知らないのか？知らない事は無いだろうけどあえて触れないのか？　そういう説もあるくらいに思っているのか？
とか考えながらこの先も読み進めるつもりです。

井上先生の本を読んで、これまでの常識や最新の論文等を踏まえて説明している明確さと比べてどうなのか考えながら読み進めたいです。