ただし のコメント

 ゴー宣「千葉真一とヒステリック臆病の落差」とても面白かったです。
 自分も、『〜がいなかったら』と言われる存在になりたいです。
 まさに『名を遺した』武士ですね、千葉真一は。

「マッドマックス」のジョージ・ミラーを思い出しました。あの人も、もし居なかったら、カーアクション映画やバイオレンス映画は、今とは比較にならないものになっていたハズ。まさに、唯一無二の存在ですよね。

 小林よしのり先生も、もし居なかったら、日本は今とは比較にならないほどトンデモなく劣化していたハズです。

 今の職場で、もし自分が居なかったら、違っていたと思うことが出来ます。

 千葉真一・ジャパンアクションクラブと言えば、志穂美悦子と真田広之を私は思い出します。
 めっちゃ綺麗でアクションもキレッキレの志穂美悦子は、大ファンでした。
 真田広之は最初顔が嫌いでしたが、「里見八犬伝」を観て、めっちゃカッコよくて大好きになりました。
 3人とも「里見八犬伝」に出てましたね☆

 ニ十年前くらいに初めて観た「仁義なき戦い」で、千葉真一が演じていたマシンガンをぶっ放しまくる暴れん坊のヤクザが、凄く印象的でした。
 
「漫画 君たちはどう生きるか」には、原作があったのですね。原作の作者も、『フザケんな!』『ナメんな!』と思ったでしょうね。

 ソーランドラゴンを知り、ヒーローの魅力を再発見いたしました☆
 玉川徹なんて、いざという時に真っ先に逃げるタイプでしょう。どこがヒーローなんだろう。
 ヒーローって、やっぱり、いざという時に助けてくれるものだから、憧れるのじゃあないかなあ。

「やせ我慢の美学」って、かっこいい言葉ですね☆

No.164 32ヶ月前

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