トッキーさんがブログで「コロナ脳のバカさ加減を甘く見るな」と書いてましたが、先程のもくれん師範のブログで書かれた佐々木淳という医者はもはや「バカさ加減」という表現も生温いと感じます。

これだけコロナ患者の差別が実態として報じられ、感染していなくても移動や帰省をしただけで白い目で見られる世の中だというのに。
医者や看護師も家族が周りから敬遠されるという理不尽な扱いを受けているというのに、あろうことかその医師が差別助長発言するとは。
幸い、該当のツイートを見たら返信は批判の嵐だったことが救いです。

基本としておきたいのは、大変な思いをして対応（コロナに限らず）している医療従事者には感謝しています。

この医者含め、メディアで煽りまくる医療従事者は苦労から頭で考える余裕がなくなっただけだと思いたいですが。
元から医師としての倫理観、一般常識を持ち合わせてないのも一定数はいるようです。