gotorin(HaruP) のコメント

>>96

いしひろ19さん

萬田先生は、諦観(諦めの意のほうではなく、仏教でいうところの本質を見極めた“悟り”)に達せられておられるますからねぇ
ありがたや

萬田先生がおっしゃるとおりだと、ワクチンビジネスに抗うことは、世界中で起きている巨大な闇(よしりん先生がおっしゃるところのグローバル化した資本主義の闇にも通じるかと)との闘いとなるので、少なくとも家畜の安寧に堕ちた畜群になりたくなければ、相当な覚悟をしなければならない時代になってきたと認識しております。

コメントで皆様の身近で起きている市井の人々の騒動ぶりを読み、また自分の職場の大半がコロナ脳化してしまっている現実を鑑みるに、トッキーさんご指摘のとおり「想像をはるかに上回る困難が待ち構えていると覚悟する以外にありません。」と実感。

今日も職場では、コロナ脳化した人たちが、感染者数(要はPCR検査陽性者数)が昨日より増えてるだの、日本はロックダウンしないから感染爆発してるだの、ワクチン副反応を耐えてきた自慢報告やら、ワクチンを全員が打てば感染しなくなるだの、みなマスコミが作り上げた雰囲気が唯一の判断基準となっており、ワクチンの問題点もなぁ~んにも分かってない人々が“ヒステリック臆病”を発症中です。
(ちなみに接種直後の副反応以外にも、慎重派の医師らが指摘してきた1~2週間後に出る遅発性後遺症の可能性がある症状[蕁麻疹、動悸、息切れ等]が職場では何人か出てます。過去にこの様な症例が無かったらしき人たちなのですが、診た医者は全くワクチンのことには触れもせず、本人らも接種直後の副反応を乗り切っており、ワクチンのせいとは一切認めてません。知らぬが仏なのかもしれませんね・)

日本におけるコロナ騒動とは、現代日本人において溶解してしまった死生観、生命至上主義、公論の喪失、国民の畜群化、ノブレスオブリージュ無きエリート等、これらの要素が日本社会全体を脆弱にしてきており、そこにコロナ禍がトリガーとなって化学反応を引き起こし、故に収束もとんでもなく困難になってきていると思います。

私が影響を受けてきた多くの言論人がコロナ脳となってしまいましたが、よしのり先生の読者を続けていたことで、コロナ脳化を防ぐことができました。

おかげで、私の近親者である若者世代(10~20代)のワクチン接種は止めることができました。
ささやかながら抗いの小さな成果です。

No.151 32ヶ月前

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