Vol.408の配信、ありがとうございました！
やっぱ千葉真一は格好良くて偉大ですね！！『影の軍団』見てました（あの頃の時代劇、ちょっとエロかったんでコッソリ横目で。笑）。
時代劇に限らず、刑事物やアニメでも結構「死」が扱われており、カッコイイ死に様に子供心ながらに魅せられたものです。最近はそーゆーのは御法度なんですかね^^;?。目に見える生命・健康・財産くらいにしか関心がなければ、そりゃ死生観も美感もなければ生存理由すらもない玉川やバカ医者みたいな害虫が湧いてしまいます。(´・ω・｀;;
『漫画 君たちはどう生きるか』は、「卑怯免罪符」「無責任免罪符」のみならず、「臆病免罪符」でもあったんですね。「ヒステリック臆病」のメカニズムがよく分かりました！！昔の特高警察や中国ならともかく（面従腹背も戦いでしょう）、臆病者が「臆病でもいい」という安心感が揺るがされ（隠しておきたい劣等感や嫉妬心が晒され）るから、それが怖くて怖くて仕方なかったんですね（笑）

影のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、家で記憶や理性が飛ぶ状況は、いろんな意味で死んでも避けねばならんところです。(´・ω・｀;;
ってコレ、全然笑いごとじゃないですね。オドレらでもビックリしましたが、これを「評価不能」とか、こんな異常な判断を下すバカ医者は、深刻な精神疾患を疑った方がいいレベルで、当然医師資格も剥奪です。
厚労省の役人も分科会も必死こいて残酷な事実を隠蔽しているのでしょう。ただでさえ愚かで有限な人間が、一つの具体例、一人の人間から全体を想像せずして、一体何が分かるというのでしょう（「木を見て森を見ず，森を見て木を見ず」ではなく、木を見れない人は森も見られません。逆も同じ）。
こんな殺人ワクチンを推奨している医者や専門家，政治家は、紛れもなく「評価不能殺人犯」「因果関係不明殺人犯」、しかも無差別大量殺人犯です！！ヽ(｀Д´#)ノ=3