セイレイMM のコメント

私の勤め先では、一斉送信で「職域接種は接種を強制するものではない」と通知されたこともあってか、社内で同調圧力は起きていません。隣席の人から日常会話感覚で「〇〇さんは、いつされるんですか?」と聞かれると、毎回答えに困るのですが。

木原功仁哉 弁護士による「コロナワクチン 同調圧力との戦い方」のように、相手の土俵に上がらず入口でかわすのが賢いやり方なのだと思います。「任意ですし、ね?」の一言でさらりとかわす。

次聞いてきたら、それでいこうと思います。

木原弁護士が推す「戦い方」も、同調圧に「責任問われますよ。いいんですね」と牽制するところが味噌。このコロナ対策禍全般が「責任逃れの構造」にあるのだとすれば、向こうさんの泣き所もまた「責任を追及される事」にある。これを利用しない手はありません。

会社や学校によって圧のかかり方は違うにしても、圧を迷惑に思っている人は少なくないと思います。まあ、人はあてにならないから、自身の胆力次第ではあるけれど。

私もこの半年、「危険と分かっていながら追い込まれていく不安」を抱えてきましたが、今が踏ん張り所と思って、「それ以上立ち入るなオーラ=ね?」を展開していこうと思います。

(SNS上の某動画のように、「打ってくれ」と言われて、「じゃあ、(会社)辞めます」と応じたら負け。戦い方はあります。)

[参考]
木原功仁哉 弁護士 コロナワクチン 同調圧力との戦い方
https://ameblo.jp/mitankodamatan/entry-12688111861.html

No.279 40ヶ月前

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