コメ230のゲストのものです。

まず、『あえてここで皆様に問います』についての回答を答えますとワクチンを進めることによる指定感染症の見直しについては賛成の立場です。もちろんワクチンパスポートや義務化については反対ですが。

そして皆様に誤解を受けたのかもしれませんが私自身橋下徹について一切擁護する気はありません。ミヤネ屋についても偶々木曜日と金曜日の内容を見て取り上げただけです。

私は橋下徹がロックダウンや罰則についてどんな認識を持っておられるのかは知りませんが、もし彼が法的根拠のもとに外出する人やノーマスクの人を取り締まれるような国にしたいと最初から思っていたのであれば断固拒否します。

中国を見習え韓国を見習えと騒いでいた玉川徹や青木理と全く同じと考えても宜しいですが、コロナ脳＝左翼と言った考えからは逸脱してしまうと思われます。

小林よしのり先生のブログを見ていて疑問に思っていたのですが、コロナ脳＝左翼と言った考えは本当に正しいのでしょうか？というのも下村議員もロックダウンについて言及されたことがありますし右翼や与党内にもコロナ脳の方々は一定数いると思われます。

以前も書きましたが私としてはこれからも気になった報道について取り上げていくつもりですが、もし玉川徹と橋下徹、そして右翼及び左翼が「ロックダウンして警察が国民を取り締まる社会」や「国民の行動をネットで監視する管理社会」というものを目指しているのであればコロナ論4で右翼、知事会及び橋下徹の内容を取り上げる必要がありますし、橋下徹が玉川徹以上の影響力を持つ危険人物だとすればこれまでの小林よしのり先生のコロナ論は的外れだったということになります。

少なくともコロナ脳＝左翼という考えは捨てて右翼や与党の動きを把握していく必要があると思います。