今日の「玉川モーニング・デマショー」
副題「指定感染症5類に触れないで、どこまで出来る(誤魔化せる)かな？」

出来るかな♪出来るかな♪はてさてぶんぶーん♪

当然出来ないので(笑)のたうちまわる修羅場と化します。

パネルコーナーは8時46分から。(中川氏、佐賀の御自宅は大丈夫でしょうか？)

今日のゲスコメンテーター……ゲストコメンテーターは尾崎くん。

8時48分
尾崎
「こちらも(今起きてる豪雨災害同様)、キチッと、都民、国民、政府と、我々も総力を挙げて対応しなければならない」

小池百合子の「(お盆、帰省は)今年はあきらめて」
「夏をあきらめて」じゃあるまいに。
桑田さんはもう、キャンペーンには協力しないよ、たぶん。

8時56分
玉川は「自宅療養は、おかしい。療養なんて出来ないんだ。死者もでている」と「前提を作り」、強弁。

玉川
「水害があって自宅に居れなかったら、体育館なりなんなりを作って、使って対応するわけです。そこに避難する場所を作るわけです。これが災害対応です。」

「自宅で、療養が出来ないんだから、体育館なりなんなりで、療養を出来るように「しなければならない」行政は！」と「野戦病院理論」を繰り広げる。

いや、違うでしょ(笑)ムチャクチャやな(笑)


針の蓆(むしろ)の、尾崎。(平気みたい……。)
でも、安心しなさい、尾崎くん。玉川は必ず「政府批判」にすりかえるから。いつものパターン。

9時01分
尾崎
「酸素ステーション作るなら、野戦病院のような施設をつくり、「助けを求めてる人」を収容できるように、政府は対応して欲しい」

9時7分頃、山口が、「外来治療出来ないのか？」の質問に対して、

尾崎
「政府がこれこれ、こうする！って言ってくれれば、医師会もやれます」

プロの自覚０。何様だ？

9時09分
尾崎
「我々は規則のなかで、精一杯協力しています！医師会が何でもできる訳ではありません！」

「そういうことは、私たちじゃなく、政府に言ってください！！」


でも指定感染症5類という「単語」すら口にださない「玉川モーニング・デマショー」

箝口令ですね。山口「チャレンジ失敗」どころか、「玉川の思うつぼ」


続く。