投稿失礼します。78番で「こびナビの木下医師が、小林先生と対談する意思がある旨の発言をした。実現してほしい」
と報告した者です。その後の状況についてお伝えしたくて投稿します。

結論から言いますと、「討論なんて実現しないし、むしろその方が良い」と思います。

理由は、木下医師も、彼に同調した上田亮医師も、
ただの乗りと勢いで発言しただけで、小林先生と本気で討論する気は最初からなかったようなのです。
「小林よしのりさんと対談ならお受けします」と、そう発言したその日のうちから、
他の著名人へ文句つけて争っていて、討論に対しての言及はその後一切なし。
あっという間に飽きたのか、もう忘れたのか…全く進展がないです。そんな動きはゼロです。
もっと言って彼らの中で、なかったことになってるみたいです。発言に対する責任も全然感じてない様子です…。
こんないい加減な人達じゃ、小林先生が忙しいのに無理して時間を割いて会っても、
意味のある討論になるかどうか怪しいです。
河野大臣が出てくればまた違ってくるでしょうが、木下さん一人では、会っても意味がない可能性が高いと思いました。

ですので「直接討論なんて実現しないし、しても意味ないから、むしろ実現しない方が良い」
という結論になりました。

完全に私の思い違いでミスリードでした。小林先生やスタッフの皆様の心を煩わせていたなら、本当に申し訳ありません。軽率で愚かでした。

ライジング読者の方々にも協力を呼びかけていたので、ご負担をお掛けしていたなら、本当にすみません。
特に丑三 やギさんとtosiさんはこのことで議論されていたので、申し訳ないです。ごめんなさい。

以上、謝罪文を兼ねた報告です。何度言っても言い足りませんが、本当にすみません。