>>79 チコリさんごめんなさい、間に合わなかったのですね……。 そう思って、長嶋発言の文字起こし中。お許しを。 で続き。 「要するに……指定感染症であるが為に行く病院(ここで、いきなりCMに入る音がかぶせられる)が限られちゃって……る……(固まる長嶋)」 まだ8時57分です。 8時59分CM明ける。 長嶋続ける。 「つまり、このコロナはですね、医療従事者皆様全員、全力をあげて戦ってるものではないんですね。要するに、一部の医療従事者だけが!まあ、逼迫されて、大谷先生のように寝ないで診療されてる方たちも、たくさん出てきているんで、ん、まあ、これもう、『総論的』な話になってくるんだと思うんですけども、まあ、指定感染病(症)から、いったん外す議論も、あってもいいんじゃないかと、僕は外して欲しいって言ってる訳じゃないんです、よくわからないので。でもそっちの議論もあるとですね、緩和するのであれば、緊急事態を出す必要も無くなってくるかも!知れないなと、僕は思いますけど。」 9時00分です。上記(あと下記)『』内に注意。 で、はるこうさん報告にある展開へ。 玉川は沈黙。 長嶋粘ります。 「個人負担がねぇ、かかるのであれば、今回のコロナ対応で、たぶん50兆から80兆(円)位使ってるわけですよ。そっちに回すってのはどうなのかな……って議論もあっていいんじゃないかと思います。『個人的には』。」 番組は延々、大谷の「苦闘」ベースに煽ります。要領を得ませんが(笑) 番組は台本に忠実に進行。だが、玉川、CMとこの間、なにか企んだらしく、途中、「変なこと、違和感のある」話の流れをだす。 9時12分 玉川 「あの、視点がですね、『マクロの視点とミクロの視点』が両方とも必要なんだと思うんですね。で、あのミクロの視点っていうのは、今まさに大谷さんのように、現場で何が起きてるのか?っていうことで、でマクロな視点っていうのは、あの、1日の感染者数が東京で何千人……っていうのがマクロな視点なんです。で、ずっとマクロのことばっかり言ってるんですけど、やっぱり大谷先生のように、現場とかそのミクロの視点がすごい大事なんだと思うんです。」 「今いったい何が進行しているのか、あの、本当に感染している人たちに何が起きているのかってことを、我々取材をして伝えることが、凄く大事だと、今大谷さんの話を聞いて凄く実感出来たんですね。もうひとつ、まだ感染していない……あの……私たち、若しくは私って視点で考えるとですね、あの、例えば、市中感染率が1万人に1人とか、10万人に1人って段階と100人に1人って段階は、私っていう視点でみた場合は、リスクが遥かに高いわけですね、100人に1人のほうが。」 「だって、ちょっと表に出て、仕事に行ったりすれば、100人位の人には接触するわけですから、そのなかに1人くらい、感染者がいるっていう状況であれば、これは10万人に1人、1万人に1人比べれば、ずっとリスクは高いわけですよ。で! 結局これだけ感染が増えてくるとですね、自分の身は自分で守るっていう風な状況に追い込まれてくると思います、最終的には。で、そうすると、我々なにが必要かっていうとですね、感染した人たちの経路不明の人たちの話を聞いてみるどですね、「私は感染するとはおもわなかった」だとか、それから、やっぱり「会食をしてマスクしないで食べていた」とか、あの、「マスクしないで会話をしていた」って人が「結構いる」ってことが、明らかになっているんですね。だから、やっぱり自分たちで、自分たちの身を守ることはできるんですよね、大谷さん?!」 大谷 「はいっ!」……慌てて前屈みで答える大谷。 玉川 「そのマスクをするなり、会食……あ、ある程度そをやな大変だったら会食は行かないとかですね、食事、外食はしないとかですね、そういう風に防ぐしかないんじゃないですか?大谷さん!」 大谷 「はいっ!もう玉川さんの仰るとうりで……」 羽鳥 「ここはもう、自粛して、ワクチンが来るのを待つ……」 大谷をアシストしつつ、コントロール。デマに近い情報の意図的な評価変え。さらに、長嶋の発言の論点の「すり変え」などなど。 「煙に巻く」のはお手のもの。 玉川、お前は「ケムラー」か。 邪悪にも程がある、今日のコロナショーでした。 長嶋……今日は「偉い!」
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>>79
チコリさんごめんなさい、間に合わなかったのですね……。
そう思って、長嶋発言の文字起こし中。お許しを。
で続き。
「要するに……指定感染症であるが為に行く病院(ここで、いきなりCMに入る音がかぶせられる)が限られちゃって……る……(固まる長嶋)」
まだ8時57分です。
8時59分CM明ける。
長嶋続ける。
「つまり、このコロナはですね、医療従事者皆様全員、全力をあげて戦ってるものではないんですね。要するに、一部の医療従事者だけが!まあ、逼迫されて、大谷先生のように寝ないで診療されてる方たちも、たくさん出てきているんで、ん、まあ、これもう、『総論的』な話になってくるんだと思うんですけども、まあ、指定感染病(症)から、いったん外す議論も、あってもいいんじゃないかと、僕は外して欲しいって言ってる訳じゃないんです、よくわからないので。でもそっちの議論もあるとですね、緩和するのであれば、緊急事態を出す必要も無くなってくるかも!知れないなと、僕は思いますけど。」
9時00分です。上記(あと下記)『』内に注意。
で、はるこうさん報告にある展開へ。
玉川は沈黙。
長嶋粘ります。
「個人負担がねぇ、かかるのであれば、今回のコロナ対応で、たぶん50兆から80兆(円)位使ってるわけですよ。そっちに回すってのはどうなのかな……って議論もあっていいんじゃないかと思います。『個人的には』。」
番組は延々、大谷の「苦闘」ベースに煽ります。要領を得ませんが(笑)
番組は台本に忠実に進行。だが、玉川、CMとこの間、なにか企んだらしく、途中、「変なこと、違和感のある」話の流れをだす。
9時12分
玉川
「あの、視点がですね、『マクロの視点とミクロの視点』が両方とも必要なんだと思うんですね。で、あのミクロの視点っていうのは、今まさに大谷さんのように、現場で何が起きてるのか?っていうことで、でマクロな視点っていうのは、あの、1日の感染者数が東京で何千人……っていうのがマクロな視点なんです。で、ずっとマクロのことばっかり言ってるんですけど、やっぱり大谷先生のように、現場とかそのミクロの視点がすごい大事なんだと思うんです。」
「今いったい何が進行しているのか、あの、本当に感染している人たちに何が起きているのかってことを、我々取材をして伝えることが、凄く大事だと、今大谷さんの話を聞いて凄く実感出来たんですね。もうひとつ、まだ感染していない……あの……私たち、若しくは私って視点で考えるとですね、あの、例えば、市中感染率が1万人に1人とか、10万人に1人って段階と100人に1人って段階は、私っていう視点でみた場合は、リスクが遥かに高いわけですね、100人に1人のほうが。」
「だって、ちょっと表に出て、仕事に行ったりすれば、100人位の人には接触するわけですから、そのなかに1人くらい、感染者がいるっていう状況であれば、これは10万人に1人、1万人に1人比べれば、ずっとリスクは高いわけですよ。で! 結局これだけ感染が増えてくるとですね、自分の身は自分で守るっていう風な状況に追い込まれてくると思います、最終的には。で、そうすると、我々なにが必要かっていうとですね、感染した人たちの経路不明の人たちの話を聞いてみるどですね、「私は感染するとはおもわなかった」だとか、それから、やっぱり「会食をしてマスクしないで食べていた」とか、あの、「マスクしないで会話をしていた」って人が「結構いる」ってことが、明らかになっているんですね。だから、やっぱり自分たちで、自分たちの身を守ることはできるんですよね、大谷さん?!」
大谷
「はいっ!」……慌てて前屈みで答える大谷。
玉川
「そのマスクをするなり、会食……あ、ある程度そをやな大変だったら会食は行かないとかですね、食事、外食はしないとかですね、そういう風に防ぐしかないんじゃないですか?大谷さん!」
大谷
「はいっ!もう玉川さんの仰るとうりで……」
羽鳥
「ここはもう、自粛して、ワクチンが来るのを待つ……」
大谷をアシストしつつ、コントロール。デマに近い情報の意図的な評価変え。さらに、長嶋の発言の論点の「すり変え」などなど。
「煙に巻く」のはお手のもの。
玉川、お前は「ケムラー」か。
邪悪にも程がある、今日のコロナショーでした。
長嶋……今日は「偉い!」