羽鳥さあ今日からまたコロナだじょー、8時10分過ぎ頃から久しぶりに見ました。五輪を録画する為に、モーニングショー録画していなかったのを忘れていました。 女子バスケの選手と監督が、中継で生出演しました。皆さんニコニコ嬉しそうです。 それに対し、質問する羽鳥の暗さときたら…。声に感情こもってません。 高田選手と町田選手と赤穂選手が出演していたのですが、 『◯◯さん、いかがですか』 と機械のように全く同じトーンで同じ言葉を発する羽鳥。答えを受けて話しを広げるとか皆無。 それが終わると次に 『◯◯さん閉会式いかがでしたか？』 と、これまた死んだトーンで全く同じ言葉を発していく羽鳥。 高田選手も町田選手も、練習の辛ささえも明るくポジティブに話していく中で、赤穂選手がポロッと練習が辛かったとこぼしたのを聞き逃さなかった羽鳥。すぐさま高田キャプテンに 『高田さん、辛い所からの解放とかもあったのでしょうか？』 と質問しますが、笑顔でいなされてました。 元々のお祭り好きな性分からか、徐々に乗ってきて生き生きした声で選手と話しをする羽鳥。 中継も終わり、斎藤アナに 『斎藤さんは、いっぱい見る時間があったと思いますが』 と話しを振る羽鳥。 『はい♪ 勇気を貰えた大会でした☆』 と素直に答える斎藤アナ。 良純も山口も、もちろん羽鳥も、いっぱい見ていっぱい感動したことが、コメントから有り有りと伝わってきました。 他に言うことあるんじゃないのか。 8時43分頃からパネルコーナー、今日は3面も使った大っきい物を用意して張り切っている様子。 ただ、中身は薄っぺらく今までの焼き直しみたいな物が多かったように思います。 まず、自宅療養が増えるのに伴い、訪問診療が逼迫していると言い出しました。 訪問してきた医師は 『入院ベッドがいっぱいで』 と嘆いていましたが、それ今まで言ってきた医療逼迫やん。 指定感染症を外すか5類相当にして、どこの病院でも診察・加療出来るようにすれば、み～～～んな解決☆♪ ドトーのLINE質問攻撃を行いましたが、最後の回答では採用されませんでした。 自慢のテッパングラフ、久しぶりに目にすると、何というか禍々しさを感じます。 感染者累計なんて言って、初期のクルーズ船も含めた今までの感染者(ホントはPCR検査要請者、もとい陽性者)の累計数をデカデカと出してきました。100万超えで、ヤバいそうです。そりゃあドンドコ増える一方だろうよ。 パネルをネチッとめくる羽鳥 『東京の担当者はピークアウトしていない、と』 などと。 ゲストのﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ喋る松本ガエルも 『ピークアウトしていません』 と。 根拠を示せやーー！ またネチッとパネルをめくりながら羽鳥 『今後の新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)の予測値は、1日1万人超え』 になると。 さらにパネルに出てきたヘソ曲がり専門家・大曲貴夫 『都民の1000人に1人が毎日感染する計算 この状況は“健康危機”と言える 有事そのもの』 だと。 健康危機って何やねん。常に健康で居られると思うなよ貴夫。 有事って今までも有事やったんと違うんかい。今も緊急事態と違うんかい。 貴い夫で居ろよ、貴夫。 猪口正孝という白さが目につく老人もパネルで何か言ってました。児玉か猪口かイモータン・ジョーか。 しかめっ面や険しい表情を作る玉っころ。 『一部、識者の中には重症者だけ見ればいいじゃないかと言っている人が居ますが、感染者(ホントはPCR検査の陽性者)を見ていないとこういう悲劇が起こる』 などと悲劇も喜劇もシェークスピア劇も全部自分にとって特になるかだけが判断基準の男が、それっぽく嘆いてみせます。重症者は後から出てくるんだから、感染者(PCR検査陽性者)を見ていなければダメなんだという、いつもの論法を披露する玉っころ。 指定感染症を見直して、どこの病院でも看れるようにしろよ。 PCR検査のサイクル数も見直せよ。 重症化するのは、この夏の暑さもあるのでは？ どれほど害悪のあるウイルスかが大事であって、ただ感染するかどうかを見る意味はその後だろう。 自宅で快適そうに出演している玉っころに、そんな言葉を投げてみたい。 基礎疾患のある50代の女性が、入院出来ず、自宅療養中に亡くなった例を殊更クローズアップする番組。 まず、ご冥福を祈っているのでしょうか。 次に羽鳥がまた、ネチッとパネルをめくると出てきたのが中西圭三の兄61歳。出るなー！ 有名人とも違うし…。恥を知れー！ そしてまたネチッとめくると出てきたのは、40℃の熱が1週間続いたという何処ぞの20代の男でした。 『こういう状況が続いています』 と羽鳥。 まだ続いてんかーーい！ 40℃の熱で1週間近く苦しみながらもモーニングショーにコメントを残す20代の男。その屈強さがあれば大丈夫じゃなかろうか。 重症者は151人だそうですが、これは多いのでしょうか。 死者もちゃんと言っていたのは偉いと思いましが、数人でしたね。 性懲りもないのは分かってますが、また隔離って言ってました、玉っころ。あと、また菅総理を責めてました。 パネルでネチッと分科会も『菅総理は国民ともっとコミュニケーションをとるべき』などと。小学生か。 最後は、ワクチンについてでした。 変わり映えしないことをあ～だこ～だ言う出演者たち。 『ワクチン2回目が辛かったよと言う人が多いのですが…』 なんて不安そうに松本ガエルに尋ねるネチッと羽鳥。 ラムダ型にはワクチン効きにくいそうです、案の定。 そしてカエルがまた 『ラムダ型が入ってきたら』 と言っていたので、輸入物ということにしたいみたいですね。国内のウイルスが変異していくって論調にはしたくない。 パネルコーナー9時半過ぎに終わり、天気予報。 良純はここで使えよ！ 今日、気付きました。 そしてイケメン兄ちゃんの恒例みたいな変な健康体操。気色悪いですね。 次に映ったリモートの玉っころは、更に気持ち悪い顔してポーズ決めてました。 玉っころって自分は面白いと思っているのでは。イケメンだとは思っていますね。
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羽鳥さあ今日からまたコロナだじょー、8時10分過ぎ頃から久しぶりに見ました。五輪を録画する為に、モーニングショー録画していなかったのを忘れていました。
女子バスケの選手と監督が、中継で生出演しました。皆さんニコニコ嬉しそうです。
それに対し、質問する羽鳥の暗さときたら…。声に感情こもってません。
高田選手と町田選手と赤穂選手が出演していたのですが、
『◯◯さん、いかがですか』
と機械のように全く同じトーンで同じ言葉を発する羽鳥。答えを受けて話しを広げるとか皆無。
それが終わると次に
『◯◯さん閉会式いかがでしたか？』
と、これまた死んだトーンで全く同じ言葉を発していく羽鳥。
高田選手も町田選手も、練習の辛ささえも明るくポジティブに話していく中で、赤穂選手がポロッと練習が辛かったとこぼしたのを聞き逃さなかった羽鳥。すぐさま高田キャプテンに
『高田さん、辛い所からの解放とかもあったのでしょうか？』
と質問しますが、笑顔でいなされてました。
元々のお祭り好きな性分からか、徐々に乗ってきて生き生きした声で選手と話しをする羽鳥。
中継も終わり、斎藤アナに
『斎藤さんは、いっぱい見る時間があったと思いますが』
と話しを振る羽鳥。
『はい♪ 勇気を貰えた大会でした☆』
と素直に答える斎藤アナ。
良純も山口も、もちろん羽鳥も、いっぱい見ていっぱい感動したことが、コメントから有り有りと伝わってきました。
他に言うことあるんじゃないのか。
8時43分頃からパネルコーナー、今日は3面も使った大っきい物を用意して張り切っている様子。
ただ、中身は薄っぺらく今までの焼き直しみたいな物が多かったように思います。
まず、自宅療養が増えるのに伴い、訪問診療が逼迫していると言い出しました。
訪問してきた医師は
『入院ベッドがいっぱいで』
と嘆いていましたが、それ今まで言ってきた医療逼迫やん。
指定感染症を外すか5類相当にして、どこの病院でも診察・加療出来るようにすれば、み～～～んな解決☆♪
ドトーのLINE質問攻撃を行いましたが、最後の回答では採用されませんでした。
自慢のテッパングラフ、久しぶりに目にすると、何というか禍々しさを感じます。
感染者累計なんて言って、初期のクルーズ船も含めた今までの感染者(ホントはPCR検査要請者、もとい陽性者)の累計数をデカデカと出してきました。100万超えで、ヤバいそうです。そりゃあドンドコ増える一方だろうよ。
パネルをネチッとめくる羽鳥
『東京の担当者はピークアウトしていない、と』
などと。
ゲストのﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ喋る松本ガエルも
『ピークアウトしていません』
と。
根拠を示せやーー！
またネチッとパネルをめくりながら羽鳥
『今後の新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)の予測値は、1日1万人超え』
になると。
さらにパネルに出てきたヘソ曲がり専門家・大曲貴夫
『都民の1000人に1人が毎日感染する計算 この状況は“健康危機”と言える 有事そのもの』
だと。
健康危機って何やねん。常に健康で居られると思うなよ貴夫。
有事って今までも有事やったんと違うんかい。今も緊急事態と違うんかい。
貴い夫で居ろよ、貴夫。
猪口正孝という白さが目につく老人もパネルで何か言ってました。児玉か猪口かイモータン・ジョーか。
しかめっ面や険しい表情を作る玉っころ。
『一部、識者の中には重症者だけ見ればいいじゃないかと言っている人が居ますが、感染者(ホントはPCR検査の陽性者)を見ていないとこういう悲劇が起こる』
などと悲劇も喜劇もシェークスピア劇も全部自分にとって特になるかだけが判断基準の男が、それっぽく嘆いてみせます。重症者は後から出てくるんだから、感染者(PCR検査陽性者)を見ていなければダメなんだという、いつもの論法を披露する玉っころ。
指定感染症を見直して、どこの病院でも看れるようにしろよ。
PCR検査のサイクル数も見直せよ。
重症化するのは、この夏の暑さもあるのでは？
どれほど害悪のあるウイルスかが大事であって、ただ感染するかどうかを見る意味はその後だろう。
自宅で快適そうに出演している玉っころに、そんな言葉を投げてみたい。
基礎疾患のある50代の女性が、入院出来ず、自宅療養中に亡くなった例を殊更クローズアップする番組。
まず、ご冥福を祈っているのでしょうか。
次に羽鳥がまた、ネチッとパネルをめくると出てきたのが中西圭三の兄61歳。出るなー！ 有名人とも違うし…。恥を知れー！
そしてまたネチッとめくると出てきたのは、40℃の熱が1週間続いたという何処ぞの20代の男でした。
『こういう状況が続いています』
と羽鳥。
まだ続いてんかーーい！
40℃の熱で1週間近く苦しみながらもモーニングショーにコメントを残す20代の男。その屈強さがあれば大丈夫じゃなかろうか。
重症者は151人だそうですが、これは多いのでしょうか。
死者もちゃんと言っていたのは偉いと思いましが、数人でしたね。
性懲りもないのは分かってますが、また隔離って言ってました、玉っころ。あと、また菅総理を責めてました。
パネルでネチッと分科会も『菅総理は国民ともっとコミュニケーションをとるべき』などと。小学生か。
最後は、ワクチンについてでした。
変わり映えしないことをあ～だこ～だ言う出演者たち。
『ワクチン2回目が辛かったよと言う人が多いのですが…』
なんて不安そうに松本ガエルに尋ねるネチッと羽鳥。
ラムダ型にはワクチン効きにくいそうです、案の定。
そしてカエルがまた
『ラムダ型が入ってきたら』
と言っていたので、輸入物ということにしたいみたいですね。国内のウイルスが変異していくって論調にはしたくない。
パネルコーナー9時半過ぎに終わり、天気予報。
良純はここで使えよ！ 今日、気付きました。
そしてイケメン兄ちゃんの恒例みたいな変な健康体操。気色悪いですね。
次に映ったリモートの玉っころは、更に気持ち悪い顔してポーズ決めてました。
玉っころって自分は面白いと思っているのでは。イケメンだとは思っていますね。