★☆★女性皇族の幸福と自由★☆★
★☆★本日の愛子さまブログ★☆★

こんにちは。
「愛子さま　皇太子への道」のL.Kです。

東京五輪が最終日を迎えました。
先ほどまで、女子バスケの決勝を観ていました。
王者・アメリカと堂々と渡り合った日本女子。
スラムダンク世代にとって、五輪の金メダルをかけてアメリカと対決するなんて夢のような話です。
試合後、日の丸をひるがえしてポーズを決める高田真希選手が最高にカッコよかった。
悔しいだろうに、カメラの前では笑顔を振る舞う彼女たちからは、男子とはまた違う強さや凛々しさを感じました。
本当にお疲れ様でした。

前置きが長くなりましたが、本日の愛子さまブログのご紹介です。


●女性皇族の幸福と自由
https://aiko-sama.com/archives/6329

三味線さんによる、10月10日中四国ゴー宣道場のゲスト、矢部万紀子氏の思想探求です。
ハンナ・アーレントの挙げる「人間の条件」に照らすと、今の皇室制度は、女性皇族を人間扱いしているようにはとても思えない。
上皇陛下のお言葉が、とても勿体なく、申し訳ない気持ちにさせられます。

個人よりも集団を優先する国民性が、個人の人生を過酷なまでに縛り付けて平然としている。
決して皇室に限られた問題ではありません。

三味線さん、ご投稿いただきありがとうございました。


愛子さま　皇太子への道
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