「こんなに日本経済を崩壊させたい奴らはもうコロナが怖いからではなく、日本崩壊に導きたいのだと気付きました」
（Q＆Aコーナーにて）皆さん知っての通り「ロックダウン」という単語が最近出没し始めました。
沖縄県知事が「ロックダウン相当の危機」と発言、全国知事会も「ロックダウン」を政府に求めて、あの尾身も同調する発言を行いました。これは専門家や首長が我が世の春を謳歌したい、という話ではなく何らかの目的があって言っていると勘繰られても仕方ありません（マスコミにしたって‘‘人流‘‘人流‘‘と何故そこにこだわるのか？）。
さらに「下村博文政調会長」が「法改正も国会で議論」と述べるなど同調する声もあることも懸念せざるを得ません。
「緊急事態宣言」だってもうないだろうと考えていた中、今年の初めに「2回目」があっさりと出されてしまった経緯もあり、この「ロックダウン推進論」は軽視できません。現時点では菅総理と加藤官房長官は（ロックダウンについて）‘‘できない‘‘なじまない‘‘と否定的な見解を示していますが、「国会での議論」などもっての外、許してはなりません。