>>269
海の家組合があって、組合長が代表で町と話ているので、ウチの店だけ営業するとなると、問題にされるかもしれません。。自分は経営者ではなく、オーナー経営者は80歳のおばあちゃんで、年齢的に難しい判断は無理だから、あんたたちに任せる、と言われてサポートしています。
普段は普通の主婦として生活しているおばあちゃんに迷惑掛けるわけにもいかないなあ、と葛藤です。

お客さんたちはみんな残念がっていますし、法的・科学的なしにこんな決定されると、腹が立つので大人しく従いたくないのですが、オーナーに、私は貯金がたくさんあるから大丈夫、と言われると、あまり大ごとにして迷惑掛けたらまずいかな、と思ってしまいます。
それから、組合の決定を無視して開店して来年以降の営業に影響があってもまずいかな、と。

ゴー宣でコロナ恐れるに足らずという科学的根拠は理解していますが、上記の様なコロナを恐れた社会にどう抵抗すればいいのか、行政や組合との駆け引き的なことは、どうしたらいいのかよくわかりません。。

町の担当者には電話で、このような判断に至った経緯を示して欲しいこと、コロナ死者は減っているので、どうしてその様な判断になるのか？　など気持ちを伝えました。
現時点での閉鎖は各店多大な負債を抱えることになるので、解体費用が出せない店も出てくるかもしれない、とも伝えました。

従業員の中にもコロナ感染者が増えたら医療崩壊して死者が増えると思っている人もいるので、自分だけ抵抗するのも簡単ではありません。。難しいです。。