よしりん先生がブログで、「この度外れた狂人首長たちの狂いっぷりも『ゴー宣』に描いて、後世に残しておくべきかもしれない。」に全くもって賛同し是非とも描いていただきたいと願っております。

地方になるほどコロナの被害がほとんど無いのに等しいにも関わらず、この狂った首長らが張り切って非科学的なコロナ対策を進め、地方の経済や社会が破壊されている、まさに人災です。そして、何よりも子供たちの貴重な時代がどれだけ犠牲になっていることか・・。

　県境を跨ぐ移動をするな！
　するならPCR検査しろ！
　交流イベントは全て中止しろ！
　県外からの帰省はさせるな！
　緊急事態では生ぬるいからロックダウンしろ！
　無症状でもPCR検査しまくって、片っ端から隔離する！
　日本のコロナをさざ波と言うのはコロナ犠牲者への冒涜だ！
　PCR陽性反応が出た死者より、ワクチン接種後死者が上回ってもワクチン推進するぞ！！

地方分権、地方の時代とか担ぎあげられていますが、こういうことを言いながら地方行政を執り行っている超弩級の狂人首長らの地方分権など、絶対に受け入れることが出来ません。

私は、データに基づく科学的対策、医療分野だけでなく経済・社会・文化・教育に配慮した総合的な政策、ワクチンの問題点を丁寧に解説した意見書を何度も県庁にメールで送付しておりますが、完全にスルーされています。
地元選出の国会議員に直訴しようと考えておりますが、その議員の言動を調べてもコロナ脳なので、現状打破は困難です。

法治無視と非科学で染め上げたカルト行政の惨状を後世に残していただき、全国の首長のやらかした愚行は歴史の裁きを受けなければならないと考えます。