今号も配信、有り難うございます。前回は、個人的な都合で感想を記すことができず、すみませんでした。ここでは詳しくは述べませんが、感情的になってはいけないのだけれども、自分も論理ではなく、感情で動いているな、と反省させられました。もっと精進しないといけないです。

　Q&A、採用有り難うございます。ただ現在、電波をとめてしまったら、オリンピックも観られなくなります。自分も開会式で世界の国を確認するのが楽しかったです。

　今回は感想をなるべくはやめに記すつもりですが（できれば記せなかった前回の感想も併せて）、簡単に述べると、鬼畜系という文化があったのには、当時、あまり関心がなかったです。小山田圭吾という人の背景にそんなものがあったとは思わなかったです。ただの没義道、悪魔なのか、と。
　自分も常識外れだと周囲から言われるので、他人のことはとやかく言えないのですが、他者に危害を加えるのはよくない、という常識位は持っていたいと思います。加えて、他者に迷惑をかけないことも。しかし、自分は自分にとってはOKでも、ほかの人には迷惑なことは多々あり、ほかの人がどう感じるのかを感じ取るのが非常に苦手なので、どうすれバインダー、といつも考えてしまいます。
　木蘭さんの記事はデータ中心なので、また改めて。

　あと、気になったのは、このWebマガジンには画像のアップロードの上限がある、という話です。自分は途中参加なので、最初の記事はWebマネーを使わないと読めないのし、金銭的な都合で過去の記事は全部は読めないのですが、既に消えている画像があるのかと思うと、ショックです。部屋の整理のために、印刷したもので、古いのも捨ててしまったのでこちらもどうすれバインダー！
　やはり、本で読めるようにして欲しい、と願うのですが、我が儘なのでしょうか。

　ちなみに、今回採用して下さったしゃべクリのネタを少しだけ解説しておくと、自室のエアコンが故障していたので、思わず投稿してしまったものです。これはどうすれバインダーって（くどい！）いう話ではなく、最近、エアコンを叩いたら、治りました…って、そんなふうに家電を扱っちゃあ駄目ですね。やはり新しいのを購入しないといけないのかな（笑）。

　ということで、感想はまた改めて。ちなみに、現在トナーが切れて、ライジングを印刷できない状態です。本当に、どうすれバインダーって、明日以降、トナーを買ってくればいいだけのことなんですけれども。