今日もオドレら　ありがとうございました。とても楽しく笑わせて頂きましたが、どう、転んでも、結局、国とメディアが、意図的に「コロナ禍」をつくり上げ、ワクチン接種を進めようとしている、「意志」が働いているようなので、まだ、メディアに騙されてコロナ脳になっておそれおののいている人々の方が、真面目な恐がりなだけで、マシと思え、一体、この国は、どうなってしまうのだろう、本当に自分の目先の得のことだけ考えていていいのだろうか、と絶望的な気持ちになりました。コロナ怖いの方々は、同調圧力に怯えていても、今日のように先生と木蘭さんに分かり易くデータでどれだけ、デルタ株とやらが、軟弱ウイルスになっているか、ご説明下されば、随分安心されるのでは、ないのでしょうか。しかし、昨年は日本人の平均寿命は延びている、あれだけ自粛していたのに、という事実を故意に隠すマスコミとは、コロナ脳ではなく、拝金脳ですよね。ことなかれ脳でもあります。ちょっと、関係ない話ですが、政府のことを「国」といいますが、国って、私たちの国なのに政府を指す「国」って全然私たち国民とは、離れたところにいますね。昔からそうだったんでしょうか。「正真正銘のバカ」…どのような立場だったとしても。
自衛隊の副反応の話は、びっくりしました。若い世代ほど自然免疫が強いので、こうなるのですよね。でも、大事な自衛隊の方々になんてことをするのでしょうか？こんな時有事があったらどうするつもりなのでしょうか？本当に、わけわかめ(古い？）です。「国」は一体何を考えているのでしょうか。弱虫！うちのカラスがアホーアホーと鳴いてるように聞こえます。
ファイザーの戦略もぞっとしました。木蘭さんは一体どうやってあのような資料を手に入れられるのですか？やっぱり、凄いですね。
拝金主義の塊と義を通すことを忘れた軟弱者に成り下がった日本人のなれの果てが現状を作り出したということでしょうか。オドレらが終わった後、河野さんのところに行ってみましたが、なんだか、また気分が悪くなってきたので、すぐ立ち去り、先生方のブログを見て五輪を観て（女子バレー韓国に敗れました、とてもとても悔しそうでしたが、決勝に出場できるかどうかは、次の試合で決まるそうなので「勝つ」と監督は言っておられました。私たちも「勝つ」と私は思っています。ただ、五輪の選手の方々のようにそれぞれの守る場をしっかり死ぬ気で頑張って頂かないと勝てません。本当に、日本は、こんな風に仲間割れしている場合ではないのです。五輪反対のデモの人達が開催式の花火を見て「ああ、綺麗だ」と見とれてしまう感動する気持ちがあるうちは、脈ありとおもいます。大和魂がまだ残っているのです。
ともかく、「勝つ」ことを目指してがんばりましょう。
どんどん、最近タブーなしになってきまして、「口うるさい人」からもイエローカード、時々、レッドカードを出されるのですが、常に身を律することを忘れず、傲慢にならないように、自分が愚かであることを忘れないようにして、考えながら私なりに皆さんの知識を頼りに頑張っていきたいと思います。なんだか、五輪ではありませんが、決意表明のようになってしまいました。今日も、先生、木蘭さん、ありがとうございました