オリンピックがいざ始まったら、何故マスコミは開催に反対したり無観客にしろとわめいていたか、よくわかります。m(｀▼´)mｸﾞﾍﾍ

前にライジングにもありましたが、マスコミはとにかく非日常が大好きで、
そりゃあ世はすべて事もなしで何もネタがなければ、日常・仕事が退屈で、「鬼畜系」に走っちゃったりもしちゃうのでしょうが、
それで、ここまでやってきた「コロナ禍」という陰な非日常が、陽な非日常の東京五輪に吹き飛ばされたら……
そして、これまでさんざっぱら盛り上げてきたコロナ禍が、虚構の非日常だと皆気づいてしまうのでは……！ということかと。ﾌﾞﾊﾊ!((σ≧▽≦))σｺﾏｯﾀｺﾄﾆﾅｯﾃﾔﾝﾉ~♪

小山田圭吾という人について、私はその人物も音楽も全く存じ上げませんで、またポリコレアタックか？と思っていましたが、
今回の記事で、ああ成る程と。
しかし、マスコミに捏造された「女性蔑視ともとれる発言」でいつまでもネチネチ叩かれていた森喜朗元会長と違って、
直後にオリンピックが開催されるや否や、もう忘れ去られようとしているとは。。。๛(∵٥)

ですが、五輪開催に反対してたくせに、メダルラッシュにはしゃいでいる連中、
何たる厚顔！こっちの方がよっぽど子供に見せられない無節操・無責任！恥を知れ！と、言いたくなる気持ちは分かりますが、
私は正直、五輪の選手たちの活躍ぶりを見ていたら、もはやあんな連中をなじる気にもならない。
すべては、オリンピックの勝利！スポーツの力の勝利！選手たちの輝きの勝利！それを祝福するのみです！！！°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وｲﾜｴ!


そう、「スポーツの力」！
あそこでは、極限まで心技体を鍛え上げ磨き上げてきたアスリートたちが、それを存分にぶつけ合い披露し合う。
そこには、宗教も人種も、国家エゴもイデオロギーも、インターネットもSNSも、AIも経済も、民主主義や立憲主義すらもない。
不浄なものをすべて払った、ただただ人間の純粋な力のみでぶつかり合う、神聖で美しき世界！°⌖꙳✧˖( ॣ•͈૦•͈ ॣ)ﾓﾊﾔ…ｺﾄﾊﾞﾊｲﾗﾅｲ…

「平和の祭典」「世界を一つに」…幻想であり、欺瞞であるけれども、それを夢想したくなる美が、地上最高のスポーツの祭典であるオリンピックには確かにある。
それに、あの荘厳で華やかな各国の入場行進、それにソフトボール女子のメダル授与式での、選手たちが互いにメダルを掛け合ったあの光景・・・☆
まるできつい山道を抜けて、素晴らしい眺めを目の当たりした時のような！！❁.｡.(ू‧̫⍥•ू⑅)ｱﾅﾋﾗｷｼｰ…

人間が、大自然にも匹敵する衝撃・感動をもたらす！
畜群、ルサンチマン弱者、ブラジルの勝ち組らでは到底辿り着けない、理解すらできないであろう世界がある！ｻｯｶｰｼﾞｮｼ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ﾔﾊﾘ ｻｽｶﾞｽｳｪｰﾃﾞﾝﾊ ﾂﾖｼ!
そんな世界を連日見せつけられたなら、未だにノイジーマイノリティどもが五輪中止とがなっていようと、アオリゴロどもがいくら東京五輪にケチつけようと、芸能人が何をどうしようと、
すべてがちっぽけなこと！五輪の勝利、スポーツの力は揺るがない！✾❀❁❃✺◟٩(ˊᗜˋ*)و◞✺✲✿✼✻


何を隠そう、私はその「スポーツの力」「スポーツの絶対領域」の敬虔なる信奉者でして、
といっても、私自身はスポーツマンというわけではなくディレッタントみたいなものですが、
それでも、ある競技には深く関わって研究しているものでして。

…「ゴー宣道場」には関わりのない話って？それがそうでもなくて、
「ゴー宣道場」は、３大目標の他に、暫定目標として「共同体の再生」を掲げようとしています。
実は私は、このいわば「スポーツの絶対領域」によって、その「共同体の再生」、かつ「日本人の強化」をという一石二鳥スタイル・意志なのです。✧( ੭｀•͈∀•͈´)੭ｶｲｿﾞｸｵｳﾆ ｵﾚﾊﾅﾙ!ﾐﾀｲﾅ

「ゴー宣道場」の門下生の方でしたか、「学校を軸にした共同体の再生」を目指していた方がいたように記憶しております。
「ゴー宣道場」は如何なるスタイルで「共同体の再生」を目指すのか？
是非とも勉強させて頂きたく存じ上げます。

…普段こういう話をすると、「話聞いているだけで疲れる」とか言われてしまうのですが、ｺｺﾃﾞ✕…(=″艸=;)…ｶﾀﾚﾙﾉﾊｺｺﾏﾃﾞ!
東京五輪で素晴らしい世界を見せつけてくれる全ての選手に、勇気を頂いたということで！ｶｸｺｸﾉﾎﾏﾚ…ｿﾉｱﾏｶｹﾙｴｲｺｳﾖ…°⌖꙳✧˖( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ﾀﾀｴﾗﾚﾃｱﾚ…


しかし、私とて元は東京五輪には否定的でした。
五輪出場を目指していた友人もいたし、パラリンピッカーの知人もいるにも関わらず。
あの北京五輪での世界中でのゴタゴタに、オリンピックは地に堕ちたと失望しましたし、
その後の五輪招致レースでの、醜い虚栄心丸出しっぷりに、心底嫌悪したものでした。

しかし、コロナ脳どもによる、醜悪で未来のない五輪の否定の仕方に「ちょっと待てよ」と。
そして、よしりん先生の「子供たちのための東京五輪」に衝撃！
そして、コロナ君によって、あの忌まわしき「安倍マリオ」は追っ払われ、オリンピックは浄化され救済され、その開催意義が復活した…。
お陰様で、私もオリンピックを楽しんでおります♪♪ﾀｯｷｭｳ ﾌｪﾝｼﾝｸﾞ…Ψ(;°;∀;｡;;)mﾐﾃﾙﾀﾞｹﾃﾞﾂｶﾚﾙｹﾚﾄﾞ…
世界各国の選手たちにも、よしりん先生にも、そしてコロナ君にも、百万回でも感謝を贈りましょう！！！♪ﾎﾞｸﾗﾉﾏﾁﾆ~ﾔｯﾃｷﾀ~❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ﾍﾟｯｺﾘｸﾝｶﾞ~ﾔｯﾃｷﾀ~♪



しかし！その世界のトップアスリートたちによる「スポーツの絶対領域」を、情けない大人たちのために、子供たちにすら体験させてやれないとは！！!ｸﾜ―ｯ！＼＼\\m(;ཀ皿ཀ;)m//／／ﾊﾞｶ!ﾊﾞｶ！！！ﾊﾞｶｱｧｧ…!

私は学生の頃、応援団をやってまして、マイナーな競技の応援にも行きましたが、
観客が全然いないというのは、メンタル的にツラいですよぉぉぉぉ……。Oh~щ(´Д｀щ)ﾏﾝﾏﾐ~ｱ…

卓球混合ダブルス決勝で、突如中国が声を出して応援したことが物議を醸したようですが、
あれの何が悪いのか？
応援するというのは、選手と一緒になって戦うということです。
それに、純然たる人間の力による頂上対決に、唯一入場が許されているのが「健全なナショナリズム」。
その自然な発露まで抑えろという方が間違っている！狂っている！

「鬼畜系」という非常識な文化が、「常識の逆襲」で断罪されたように、
「コロナ脳」という常識を踏みにじる病が、「常識の逆襲」ですべて覆ったなら、
今の子供たちは、さざ波に怯えて、無駄な対策ばかりやって、そして東京五輪を無観客開催にした無様な大人たちに言うことでしょう。
「何てもったいないことをしてくれたんだ！」と。ﾁｸｸﾞﾝﾆ(σ｀皿´)σｱｽﾊﾅｲ!

その時、情けない大人たちは、震えながら何を言うのか？
●「何をモゴモ五百羅漢そうとしてるっしゅか！？(モゴモゴはぐらかそうと…)」
嗚呼、神様仏様常識様！
常識に仕える「ゴー宣道場」の門下生・支持者は、五百どころじゃないんだぞ！！！と。ﾃﾞｨｴｽ ｲﾚ!щ(᛭✦″✦*)σﾃﾞｨｴｽ ｲﾗ!