Vol.404の配信、ありがとうございました！
ゴー宣と出会ったのはよしりん先生がオウムと戦っていた頃。上祐などオウム信者や、あんなのを知性を気取って褒めるバカ学者がテレビで大嘘を広める中で、あんなキモいやつら異常だろ、という思いに応えてくれてたのがゴー宣・よしりん先生でした。
全然覚えていませんが「鬼畜系」なんて言われてたんですね。たしかに、あのテの界隈には非常識や残虐がもて囃される空気がありました。でも、当時だってそんなマイナー・カルチャーが主流になることはなく、今も昔も単なる汚物に過ぎないことに変わりはなく「現在の価値観から過去の発言を断罪すべきではない」というのは該当しません。
かつてウケ狙いで非常識を楽しんでいた連中が、いま「常識の逆襲」に遭っているんですね。違法でないから何をやってもいい、科学的根拠がないから何をやってもいい、見ず知らずの人間が死んでも何の関係もない、というのは常識を知らない（非倫理的）な子供の屁理屈に過ぎません。
下らないウケ狙いや示威などのために経済に大打撃を与え、自分たちが女子供若者を殺しまくっていることを知りながら面白可笑しく恐怖煽り殺人を続ける玉川羽鳥岡田北村，尾身や西浦らバカ学者，中川や尾崎らクズ医師会、また、若者や子供にまでワクチン（遺伝子改変剤）を強要する河野太郎やバカ医者・ゴミ学者＝「因果関係なし殺人犯」「因果関係不明殺人犯」「評価不能殺人犯」は、必ず本物の「常識の逆襲」に沈められることになるでしょう。

Wind is Blowing from カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、メーカーにいた頃、カタログ値を決めるのにいろいろ小細工してたのを、あ、いや、嘘は言っていないんだけど、本当のことも言っていないという（まぁ、ぶっちゃけ詭弁です。^^';）。
医薬品の効果表示の基準みたいなの（燃費のWLTCやJC08みたいなヤツ）があるのかどうか知りませんが、数字やグラフって、規定がなければいくらでも虚飾できてしまうんですよね。
「有効性95％」というのはハナから信用していませんでしたが、「ワクチンで集団免疫」というのもどーやら幻想ですね。そこを血道を上げて調べる血道創始者・もくれん先生には恐れ入ります。m(_ _)m
不都合な点を指摘されて狼狽し、罵詈雑言で埋め尽くす発狂は、ゴー宣で何度も見飽きた古典的標本・テンプレートみたいなモンです。トッキーさんが挙げてくれた、ごみナビ峰宗太郎の分かりやす過ぎる幼児的発狂（宅八郎かよ、^^;）には、ちょっとウケてしまいました。正直なヤツ（笑）
いまは「今日確認できたワクチン接種後の死亡者数は○○人、重症者は○○人です」と日々報じるのがメディアや専門家の義務です。