5回目ですが、本当にすみません。
小林賢太郎解任の件について、未だに「表現の自由」が、とか言ってくる人がいるみたいです。
残念です。
これは「表現の自由」の萎縮の問題とは全く別次元です。
日本は民族虐殺を肯定する国だと世界から思われる、そんな誤ったメッセージを世界に発信する寸前であったのです。
それについて指摘する人がほとんどいない事に驚きです。
中国のウイグル虐殺・弾圧が非難されている中でこんな体たらくが全世界に流れてしまっては、国益にとって大きな損失だと私は考えます。

複数回投稿しましたが、国益の損失がいたたまれないからの思いです。
失礼しました。