メディアの洗脳にやられ、ワクチン信者となった知人が、一度目の摂取を終え、二度目をどうしたらいいものか、相談してきた。一度目の副反応が強かったことで、不安が増したようだ。

接種後の死者が500人を越えても、一人として因果関係ありと認められた人はいないこと、それ自体が不自然極まりなくても、メディアは触れないこと。
治験中のワクチンであり、中長期的な影響は誰にもわからんうえ、どんな後遺症が出ようが、因果関係が認められることなど、ありえないこと。
歳を取って病気がちになったときに、あのときのワクチンかも…などと必ず思うだろうこと。毎日その事を気に病んで生きていかなくてはならなくなるかもしれぬこと。

歳を取り、周囲との関係もあるため決断できず、相談してきた相手に、以上のことを伝え、翻意させた。が、一度目の前に話したかった。