☆☆☆一人ひとりの覚悟や責任☆☆☆
☆☆☆本日の愛子さまブログのご紹介☆☆☆

おはようございます。
「愛子さま　皇太子への道」のL.Kです。

●『雅子さまの笑顔　生きづらさを超えて』を読みました。（その２）
https://aiko-sama.com/archives/6242

本日は、昨日に引き続き、三味線さんよりいただいたブログを掲載しています。

矢部万紀子氏の著書『雅子さまの笑顔　生きづらさを超えて』の書評の後半。
本書を受けて、三味線さんが考えたことが綴られています。

国民が皇室に甘えてはいけない。
皇室をお支えする覚悟や責任が不可欠。

日本の国体は、天皇の祈りと、それに応える国民の働きで成り立っています。
国の支え手であるという自覚が国民には必要ですし、それは皇室に対しても同様です。
大切なものは、自分たちで守らなければなりません。

改めて、三味線さん、ご投稿いただきありがとうございました。


10月中四国道場のテーマは皇統問題です。
残念ながら、コロナ禍の終息にばかり意識を向けている状況ではありません。
皇統問題のこのグダグダな状態が、日本にどのような影響を及ぼすか、考えてみませんか。


書くことで、考えがまとまり、思いが強くなります。

愛子さまブログを、考えをまとめるきっかけにお使いください。
すぐにブログは無理、という方は、コメント欄に感想などお寄せください。
もちろんブログも大歓迎です。

どうぞよろしくお願い致します。

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