オリンピックが盛り上がってますね。
マスクなしで対決し合っているのを見ると、コロナ以前に戻れた様で、久しぶりにシャバの空気を感じてしまいます。

しかし、テレビには異常を感じざるを得ない。
インフォデミックで国民の生活を破壊し尽くし、デマ報道で間接的に殺し、コロナワクチンの副反応で重篤、死亡を出しまくる歴史上に残る大量虐殺。
テレビが普通に応援している姿に、ゾッとする。寒気を感じる。
俺からは歴史に残る大量殺人者が、応援しているとしか見えないからだ。

京都府警は１０日、特定商取引法違反（事実の不告知など）の疑いで、信者の長谷川貴子容疑者（４８）＝京都市南区上鳥羽鍋ケ淵町＝を逮捕。
女性は容疑者から約１カ月間の講義を受けた後、入信していた。講義は、平成７年の地下鉄サリン事件へのオウム真理教の関与を否定する内容などで、計約５０時間に及んだという。

もしこれが許されないのであれば、なぜ、日本のマスメディアが行っているコロナ洗脳は許されるのか。
アレフは、たったの５０時間だが、コロナのインフォデミックは１年半もコロナ洗脳を続けている。
しかも規模は、一人に対し、日本全国の洗脳行為だ。

実際には、インフルエンザ以下のウイルスを、公共電波を私的目的〔視聴率稼ぎ〕で報道し、自殺を増加させ、コロナワクチンの人体実験を繰り返している。
マスメディアの方が、はるかに洗脳しているし、人を死なせている。
そして、サリン事件の問題をはるかに超え、コロナワクチンで引き起こそうとしている。
今のマスメディアが許されるのであれば、麻原彰晃も許されるべきではないのか。
同類なんだから。