配信お疲れです。
ワクチンファシズムを全身で感じています。
さて、九州大学総合博物館の准教授丸山宗利とやり合ってます。
戦闘は去年から、半年間続いてます。
その准教授丸山は、小林先生、宮沢孝幸氏、井上正康氏、萬田緑平氏に敵意剥き出しです。
どうやら、こびナビの信者らしく、「ワクチンの安全性と有効性は充分すぎる程に検証されてる」と強弁、更には「若年層にも接種」と主張してます。
Twitterも酷く、こびナビの木下、小説家の知念、頭髪分断男倉持仁のツイートをRTしたりの醜態を晒す。
昨日は、私がシェアした、萬田緑平氏の「note 旧型コロナウイルス問題への知見part18」を読んだらしく、こんな罵倒文を飛ばしてきました。
「自分が医者で実験もやってきたということで、読者に信頼性を与える。しかしデマや人権無視のオンパレード、こういうクズみたいな詐欺まがいの文章が表現の自由になってしまうのかと思うと、暗澹とします」
ろくに反論もせず、中傷で済ませる。
ここまでコロナ脳が敵意を剥き出しにする理由は何なのでしょうか？
ワクチンで死んだ28歳の人に関しては、「20代の突然死の確率を調べろ」＝意訳(因果関係はない、偶然だ)の一蹴り、冷酷で雑な脳みそで、大学で教鞭(狂鞭)振るってていいのか？
まさか受け持ちの学生にワクチン接種を求めてるのか？と想像すると、空恐ろしいです。