今日のコロナショー。

小山田圭吾の件からスタートする。

その前に、帰宅時に青ネギさんのコメント読み、軽く調べる。

酷い。これは、酷い。

青ネギさんに、全面同意。個人的には100系がノスタルジックで好きですが(笑)

番組で、玉川
「これはイジメではない。虐待」
これは、同感。

続いて、首都高の規制による混乱する道路事情について。

これは身をもって体感してます。が、なんとかしました(笑)番組も、大人しい。

さて、パネルコーナー。

「因みに今日は、なぜか30分」で終わります。
　怪しい。

見慣れてる監視員からすると、どしたの？というくらい、短め。

まあ、オリンピックも「みんなと一緒に楽しむ」気らしいから、大人しくするんですかね。

それでも、外国選手を「バイ菌」扱いは変わらず。行動制限も「虐待」かと思うけど……。

また、仮に陽性でも「アスリート達」は、極限の演武、演舞を見せるなら、余程コロナに対する意義のある大会じゃないでしょうか？

ただね、8時34分の松本の発言は「豪快」。
南アフリカのラグビー選手から感染者(陽性者)が出た点について、グダグタ例によって、進行する番組での発言。

羽鳥が、(南アフリカと)日本と対戦中に、感染の怖れは？と聞いた答えが……。

松本
「プレー中に、激しい呼吸のなかで、相手の選手から呼気を浴び、そのなかにウイルスがあれば、『感染は成立』ですから……」

みなさ～ん！ここに『ふがく教』がいま～す！

あとはいつもの焼き直し。

番組は、「安眠」について、ウキウキで進行しています。

まさに「枕を高くして寝る」を実践しているようです。

早いとこ、皆さん、枕を蹴飛ばしに行きましょう！などど、思った今日のコロナショーでした。

大泉洋に、ウエスタンスタイルになってもらい、鞭で玉川を叩き起こすのも、良いかも知れん。