今週もライジングを拝読し、コロナ恐怖全体主義、ワクチンファシズムという最強の狂った公に、風穴を空けて世の中に常識を取り戻す戦いを、粘り強く精力的に続けているよしりん先生に感謝の気持ちを持つと同時に 私も本を買って普及することで貢献する決意を新たにしたところです。 皇統の問題でもよしりん先生と師範方は水面下で用意周到に計画を練っておられる最中と推察しますが、読者の皆さんにも皇統についてもコロナ及びワクチンと同じ熱量で同時並行的に考えて欲しいと思い、『愛子さま 皇太子への道』の自身の投稿を転載させていただきます。 「現状を俯瞰して観ると、私はまーさんと全く同じ状況認識です。思慮も胆力もない政治家と、目の前の生活に追われ公のことを真剣に考えない大多数の国民。流れにまかせておいては、これは無理だなと。 ただ日本にはよしりん先生を中心としたゴー宣道場とL.Kさんがご尽力されて運営されている本サイトに集う熱い同志がいます。われわれの奮闘次第で、高杉晋作の功山寺挙兵のような令和の回天を実現できると信じています。 現状は【男系派】は「論理」や「施策の実現可能性」では詰んで負けが決まって久しいですが、狂信的なコア男系支持層と似非知識人の蔓延で愛子天皇の実現可能性は極めて絶望的です。 詰んでいるのに参ったと言わない→時間切れ(男系派の実質的勝利)で、詰んでいるのは実は我々なのではないかと閉塞感に陥る日が多いのも事実です。 まさにこの問題は、時間との戦いだと思います。 佳子さま、愛子さまのご年齢を考慮すると、少なくともこの3年で典範の改正と施行を実現しないと、先の敗戦より無慈悲な絶望の敗戦を迎えるでしょう。 理想は 正しい知識の普及と輿論の喚起によって、草の根の目覚めた庶民から自由民権運動のように 政治をうねりのように突き上げて、国民の常識と熱量で皇統の安泰を勝ち取るというのが最高のあるべき方法ですが、残念ながら残された時間を考慮すると無理かと考えます。 サッカーではセオリーとして、負けていて時間がない時は勝つため、細かいパスワークで敵陣を突破する美しいサッカーを旨とするチームも、ロングパスを多用してパワープレーを遂行します。 世論も知識人もあてになら無いなら、大島議長、馬淵議員、二階幹事長たちによって国会主導で一気に正面突破でかたをつける。そのための緻密な働きかけ戦略を私達が実行する(地方在住者は微力ながら自民議員の事務所訪問するなど) 様々な方法を今考えています。実は国会はもとより自民党も、もっといえば清和会も安倍政権全盛期のように一枚岩ではありません。いかに「双系も実は有り」と考えている議員を見つけ出すか、効果的な影響を与える立場にいるのは誰か?など情報を収集し、分析中です。また具体的な効果的な方法が詰めることができたらまたコメントさせていただきます。宜しくお願い致します。」 〈コロナ禍を終わらせなければ 何も始まらない・進まない論〉は百も承知で同感ですが、こと皇統の問題関しては、コロナ関連と無謀ともいえる二正面作戦をしなければならない程、時間がなく事態が切迫していると考えます。読者の皆さんにもそのことを共有していただければ幸いです。
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今週もライジングを拝読し、コロナ恐怖全体主義、ワクチンファシズムという最強の狂った公に、風穴を空けて世の中に常識を取り戻す戦いを、粘り強く精力的に続けているよしりん先生に感謝の気持ちを持つと同時に 私も本を買って普及することで貢献する決意を新たにしたところです。
皇統の問題でもよしりん先生と師範方は水面下で用意周到に計画を練っておられる最中と推察しますが、読者の皆さんにも皇統についてもコロナ及びワクチンと同じ熱量で同時並行的に考えて欲しいと思い、『愛子さま 皇太子への道』の自身の投稿を転載させていただきます。
「現状を俯瞰して観ると、私はまーさんと全く同じ状況認識です。思慮も胆力もない政治家と、目の前の生活に追われ公のことを真剣に考えない大多数の国民。流れにまかせておいては、これは無理だなと。
ただ日本にはよしりん先生を中心としたゴー宣道場とL.Kさんがご尽力されて運営されている本サイトに集う熱い同志がいます。われわれの奮闘次第で、高杉晋作の功山寺挙兵のような令和の回天を実現できると信じています。
現状は【男系派】は「論理」や「施策の実現可能性」では詰んで負けが決まって久しいですが、狂信的なコア男系支持層と似非知識人の蔓延で愛子天皇の実現可能性は極めて絶望的です。 詰んでいるのに参ったと言わない→時間切れ(男系派の実質的勝利)で、詰んでいるのは実は我々なのではないかと閉塞感に陥る日が多いのも事実です。
まさにこの問題は、時間との戦いだと思います。 佳子さま、愛子さまのご年齢を考慮すると、少なくともこの3年で典範の改正と施行を実現しないと、先の敗戦より無慈悲な絶望の敗戦を迎えるでしょう。
理想は 正しい知識の普及と輿論の喚起によって、草の根の目覚めた庶民から自由民権運動のように 政治をうねりのように突き上げて、国民の常識と熱量で皇統の安泰を勝ち取るというのが最高のあるべき方法ですが、残念ながら残された時間を考慮すると無理かと考えます。
サッカーではセオリーとして、負けていて時間がない時は勝つため、細かいパスワークで敵陣を突破する美しいサッカーを旨とするチームも、ロングパスを多用してパワープレーを遂行します。
世論も知識人もあてになら無いなら、大島議長、馬淵議員、二階幹事長たちによって国会主導で一気に正面突破でかたをつける。そのための緻密な働きかけ戦略を私達が実行する(地方在住者は微力ながら自民議員の事務所訪問するなど) 様々な方法を今考えています。実は国会はもとより自民党も、もっといえば清和会も安倍政権全盛期のように一枚岩ではありません。いかに「双系も実は有り」と考えている議員を見つけ出すか、効果的な影響を与える立場にいるのは誰か?など情報を収集し、分析中です。また具体的な効果的な方法が詰めることができたらまたコメントさせていただきます。宜しくお願い致します。」
〈コロナ禍を終わらせなければ 何も始まらない・進まない論〉は百も承知で同感ですが、こと皇統の問題関しては、コロナ関連と無謀ともいえる二正面作戦をしなければならない程、時間がなく事態が切迫していると考えます。読者の皆さんにもそのことを共有していただければ幸いです。