テレビで言う「専門家」というのが、もはや匿名希望と何ら変わらない。
実名を出されて後日、責任を問われるのを恐れているか、存在もしない人間に自分の主張をしている気がしてならない。

政治家の言い訳が、「専門家に言われてやった」と言い訳が見えてしまう。
自分で決断した事なのに、意地でも責任を取ろうとしないだろう。
人間として腐りすぎている。

コロナのインフォデミックに殺されては、死んでも死にきれないだろう。
コロナの洗脳を認めず、一方的な偏向報道を認めず、人体実験も認めず、彼女たちを経済から追い詰めて死に追いやった事も認めず、謝罪すらせず、それどころか未だに経済から追い詰め、人体実験を続けている。
動物や花、子供の映像に目を奪われ、テレビのいいイメージに流され、その人間の行いを見抜けないようでは、人間としては終わりだ。

また、人に備わる五感を頼りすぎるのも良くない。
視覚だけでは、テレビの人間など、さわやかで、いい人間にしか見えないはずだ。

その人間が行った行為を、心で捉えてみてほしい。
少なくとも俺には、血だらけの人間が、スマイルを多用して、いい人間に見られるように忙しないだけだ。
しかも、その人間の周りには彼女たちの死体で死屍累々である。
もはや、大虐殺に匹敵する所業である。勿論、上から命令して報道しただけで済むはずがない。
一体、どれだけ殺したら気が済むのか…