今回のライジングの感想とは異なる記事ですが、緊急事態宣言の繰り返しによって煽りに対する疑問だけではなく小林よしのり先生や道場で議論されている「コロナ報道」について疑問視をする意見をとうとう地上波で主張してくるようになりましたね。

「散々五輪を批判しといて放映する」　太田光、コロナ禍のテレビ報道に投げかけた疑問

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e46862409e1ec2fc410232a2c3e52ad30100863

古市憲寿氏　コロナ報道チクリ「数字で判断して」日本は「低く抑えられてる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4030f06eeca61812cd6f2bc70851a1a867424c2

コロナ報道において古市憲寿さんも爆笑問題の太田も当初から疑問の声を上げていた方々ですが、はっきりとテレビの主張やあり方について声を挙げることは意味のあることではないでしょうか？

一方で玉川徹や岡田晴恵のようにコロナで成金のように這い上がってきた人たちを失墜させて、テレビのスタジオから降ろさせるためにはどうすれば良いのでしょうか？

最近はワクチンの話題に持ちきりですが、コロナ報道の責任についても改めて議論していく必要があると思います。